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スペアータイヤについて

三菱の軽自動車「アイ」は スペアータイヤを積んで無くて パンク修理剤を積んでるだけらしいのですが (スペースが無いとか 前後タイヤサイズが違うとかが理由らしいですが) 今乗ってる自分の車も 重いスペアータイヤを降ろして パンク修理剤を積んでおけば問題無いのでしょうか?

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回答No.4

ちょっと質問の趣旨からは外れるかもしれませんが、一部の高級車などでは「ランフラットタイヤ」が標準装備されつつあるようです。 http://www.drivingfuture.com/auto/eco/u3eqp300000013qt.php http://www.dunlop.co.jp/newsrelease/user/2004/2004_071.htm ですが高級車に縁が無い自分はスペアタイヤを積みつづけるでしょう。

参考URL:
http://www.bridgestone.co.jp/tire/import_rft/rft.html
soulfactory
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました ランフラットタイヤになっていくんですか 結構もう普及してるんですね 知りませんでした

その他の回答 (4)

回答No.5

走行性能は確かに向上しますね。 サーキットでの走行会などでは当然下ろします。 重心から遠いところにある重量物は、それだけ旋回性能などに大きく影響します。 ですが、公道はちょっと違います。 例えば、バーストしたような場合はパンク修理材なんかではどうにもなりません。 そうでなくとも、パンク修理はコツも必要ですし、サイドウォールだと修理不能の場合もしばしば。 タイヤにトラブルが発生しても、躊躇なくJAFを呼ぶつもりならパンク修理材だけでもいいんじゃないでしょうか。 三菱のアイは、それだけ割り切っている車だということですね。

soulfactory
質問者

お礼

ご回答有難う御座いました スペアータイヤを積まなくてもよかったら 車のデザインも もっと変わってたでしょうね 遠出するとき以外は スペアータイヤを降ろして走ることにします

回答No.3

難儀な車ですね。 パンク修理剤を使ったタイヤの再度のパンク修理は嫌がられます。 タイヤとホイールを分離してべたべたの溶液(これで穴を塞いでる)を掃除しないと通常のパンク修理が出来ないからです。 普通にパンクなら車からさえも外さずに修理出来ます。 この手間の差は大きいですよね。 質問者様の趣旨から大幅に脱線したことをお詫びします。

soulfactory
質問者

お礼

ご回答有難う御座います 自分も 初め聞いたときは スペアータイヤって積まなくても良いの?と思ったんですけど 車の設計でスペアータイヤを何処に積むのか一番問題になるとか聞いたことあるんですけど・・・ これからスペアータイヤを積まない車が増えるんでしょうね

回答No.2

載せてあるならわざわざ降ろすことは無いと思いますよ。 きっとそんなときに限ってスペアが必要になる・・・ お約束的出来事ですね^^ たまにはスペアの空気も気にしてあげてくださいね。 いざと言うとき使い物にならない場合がありますから。

soulfactory
質問者

お礼

ご回答有難う御座います スペアータイヤを降ろしたら10キロぐらい?軽くなって良いかなと思うんですけど 積んどくほうが良いんですよね 積んどかないとダメなんでしょうか?

  • asuca
  • ベストアンサー率47% (11786/24626)
回答No.1

パンク修理材はスローパンクチャーというか小さな穴が開いてだんだんに空気が抜けていく場合には有効ですがタイヤを宴席や岩などにぶつけて裂けた場合は効果があまりありません。 その場合自走できなくなりますのでスペアタイヤは積んでおいた方がいいかと思います。 パンク修理材を入れるのはあくまでもどうしようもないときの苦肉の策ですので。

soulfactory
質問者

お礼

ご回答有難う御座います そういうことは なんとなく解るんですが (三菱は パンク修理剤で無理な時は J◯Fを呼んで下さいということらしいです) 重いスペアータイヤを 降ろせば燃費がのびたり 車の運動性能が少しは上がるのかなと思うんです スペアータイヤを積んでないと車検に通らないとか整備不良になるとか無いんでしょうか? どうなんでしょうか?