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物損事故で自転車が壊れた!全損か判断方法と対処法は?
- 自動車と自転車の接触事故で自転車が壊れた場合、全損かどうかの判断は誰がするのか気になるところです。一般的には自転車屋が判断しますが、他の方法もあります。
- 自転車屋が全損と判断する場合、修理の見積もりを依頼することで相場を知ることができます。メーカー保証が効かなくなる可能性もあるため、注意が必要です。
- 自転車屋以外にも、保険会社や専門の鑑定士に相談することもできます。事故の状況や自転車の状態によっては、複数の意見を聞いて判断することも重要です。
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修理見積もりは 自転車屋です。 親の 判断がおかしいです。 自転車側 あなたの方は、被害者なので 多くの損害「全損」として 修理見積もりもらった方が優位です。 全損で 新車入れ替えが一番良いです。 見えない部分の 損傷などが有ると 後々故障の要因になりかねません。 なので 客の立場で見積もりするのがお店の立場ですね~ サスペンションフォークなど簡単に 見えない曲りが出てしまい 今大丈夫でも徐々にオイル漏れ等でトラぶります。 基本 修理見積もりは、専門家である 自転車店です 保険屋も 自転車店の見積もりなら信用します。 個人の見積もりは受け付けられません。 基本 その自転車を買った店で 修理見積もりと 修理をお願いするものです。 他の自転車店では、なんでうちの店に来たのか まず疑問 見積もりだけしてもらう場合 修理見積もり費用の10%程度の 見積もり料金を請求されますよ。 フレーム交換の場合 部品全バラしで組み換えなので 手間工賃が多く掛かり 新車入れ替えの方が 安く済みます。 新車弁償入れ替えの場合 基本 納車から1カ月以内かな? 1年以上経過している場合 全損弁償の場合 残存価値の査定額 10万のマウンテン 1年で8割 8万円とかになります。 なので 購入店で 修理見積もりで フレーム、フォーク交換、ホイール交換など高額な部品交換見積もりと 組み換え工賃で 新車入れ替えられる修理金額にしてもらい 保険弁償として 新車に入れ替えてもらうことが得策でしょう あまり古い自転車 4年以上経過や 見た目古びた自転車の場合 保険会社も 高額な修理見積もりはダメですが・・・ フレーム修正などは避けて下さい。交換が良いです。 あと 事故に合うと言うのは、ご自身にも 注意警戒すれば 受けなかった場合が多く 今後も ご自身が 細心の注意を払い乗らないと また事故に合う可能性が有ります。自転車店に入り浸ってると 事故る人は、2回3回と事故を繰り返しています。 この経験から ちょっとした 不注意や 安易な判断が 事故を再発させるのだと 痛感しています。 横断歩道も 2歩下がった位置で待つ 信号青でも 左右確認など 当然・当たり前な安全を 確実に 確認することが 重要です。 以後注意してみて下さい。
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- Postizos
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1.自転車屋です。 たいていの自転車屋は保険の経験があると思います。 たいていの保険屋は自転車屋の意見のとおりそのまま払います。 昔は高級なサイクリング車が少なかったので査定額が「高すぎないか」というトラブルもあったようですが、今はそこでもめる事はあまり無いと思います。 自分からむざむざ損するような事を考えるのはおかしくないですか??気の使い方が変です。 2.自転車屋以外の査定は通らないと思います。 むしろいちばん高く査定する自転車屋を選ぶべき。 3.クラッシックな名車だった場合には希少価値がついてくるわけですが、これを認めさせるのは苦労するかもしれません。
お礼
回答有難うございます。 正直、いきなり親が出てきて戸惑ってるという感じでした。 自転車自体は新しいものでまだ販売もしているので希少価値とかはないと思います。
あなたは、車? 自転車? 車なら、親の気持ちは何となくわかるが・・・。 保険を使わずに、修理するのならね。保険使うのなら、1円も100万円も同じだからね。 自転車屋が、判断しなければ誰がするの? 見積もりが必要だと思いますよ。 自転車屋も、大丈夫と判断して全損にせず、その後、壊れたら困るからね。 フレームに、大きな傷が入れば、全損にするのかな。 あとくされないようにするには、全損が一番いいのです。 自転車屋も、虚偽の見積もりになるので傷もない自転車を全損にはできないからね。 保険屋によって、全損は認めても、減価償却をいってくる会社もあるみたいです。 「3年前購入の自転車ですから購入価格の半額です。」とね。車がそうですけどね。 お金だけもらって、修理もせずに乗ってる人もいるみたいです。 保険屋も、お金払ったんだからその後はどうでもいいのでしょうね。 過失割合があるとしたら、車の修理もしなくてはなりませんからね。 親の言ったことの意味は、あなたに対して他に意味があるのかもしれませんね。 普通、被害者で全損の見積もりが出て怒ることはないと思います。
お礼
回答有難うございます。 自分は自転車側なんですが、親は車の場合と同じだと思ってそう考えたそうです。
A:事故直前の自転車の価値(早い話が残存価値・中古品としての価格) B:事故後の自転車を事故直前の状態(新品の状態では無いことに注意)に戻すのに必要な金額(早い話が修理代) とすると、損害額とは、A・Bどちらかの低い方の金額の事を言います。 A<Bとなる事を、一般的に全損と言います。この場合Aの金額は請求できます。 その全損かどうかは、自転車屋さんの見積もりなどの情報を基に保険屋さんが決定します。 今回は自転車屋さんが全損だと言ったそうですが、それはおそらく職業柄、A<Bであることが明らかすぎるほど明らかだったからでしょう。例えば残存価値が数千円で修理代が数十万円とか。微妙な差なら言わないでしょう。 手順ですが、 自転車屋さんに、Bの金額の見積もりを出してもらい保険屋さんに渡します。 Aの方は保険屋さんに購入時の領収書を渡せば計算してくれます。購入時の領収書がなければ、購入時期とメーカーと品番を伝えれば、計算してくれます。 もちろん自転車屋さんにお願いして書類を作ってもらう事も可能です。親密な自転車屋さんであれば、販売時の記録のコピーを出して「彼はとっても大事に乗ってた。定期点検も必ずしてた。消耗品も定期的に交換していた。だから同じ期間使用した他の物よりも程度は良い」という内容を書いてくれるかもしれません。それを保険屋さんに渡します。 > 内部や歪みなどはどうすることもできない その通りです。外観上大したことなくても、見えない亀裂は徐々に進行し、ある日突然ポッキリ折れます。命は大事にしましょう。
お礼
回答有難うございます。 詳しく書いていただきありがとうございます。 流れがよくわかり助かりました。
何で親がダメだしするんだか不明です。 自転車って、見た目大丈夫でも、内部がダメになってる時があるんで、自転車屋は安全を考えて言ってます。 自店車屋がダメ。というなら、そちらに従って全損で相手か保険屋にに請求しましょう。 仮に大丈夫。ということにして、乗ってて何かあったら親が全責任取れるなら別ですが。
お礼
回答有難うございます。 親は自動車関係の仕事をしていたのでその時の流れと違うのが嫌だったみたいです。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
親というのが事故とどういう関係の人かわかりまねますが、 おかしいという方が自分が納得するように動くべきで、 あなたは、修理ができてなければ文句をいうだけでいいですよ。 自動車事故の場合は自動車保険で対応しますので、自転車程度なら、 代理人の作業賃にもなりませんので、ほとんど全損で処理されます。 ただ、そのお金というのは修理すらできない金額が普通です。 壊されたものはもとにもどしてもらいましょう。 そうなってくると、おそらく、新品で堪忍ってことになってしまいます。 そのほうが安上がりだからです。ホイール1つ組むだけで、新車以上の 見積もりになりますから。
お礼
回答有難うございます。 そうですよね。今は全損で新車買い換えの話で動き出しました。
判断するのは自転車屋ですよ。 全損の定義は、その自転車の価値以上に修理代が掛かる場合に言います。 その修理代を見積もるのは、自転車屋でしかありません。
お礼
回答有難うございます。 たしかにそうですよね。なにかおかしいと思い質問して良かったです。
お礼
回答有難うございます。 今後注意して二度目の事故がないようにします。