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中国のビッグフットについて・・・
ちょっと前にスペシャルのテレビ番組で猿から人間へと進化をしていく過程について見ました。 (詳しくは覚えてないのですが)ホモサピエンスより前に進化の過程で分かれた猿が何種類もいるようです。 もちろんその猿の中にオランウータンやゴリラなどの現在生存する猿もいるのですが、 今回注目するのは生存する猿ではなく、絶滅してしまった猿についてです。 これらの猿の中には体長が3~4m前後(詳しく覚えてないのが悔やまれるw)の猿もいたそうです。 で、その巨大猿はユーラシア大陸等に分布していたらしいのですが、その後進出してくるホモサピエンス(又はもうちょっと進化した人)との生存競争に負けて絶滅してしまったらしいのです。 そこまでがテレビでやっていた事なのですが、ふと疑問に思いました。 その巨大猿は実は絶滅してなくてどっかの山奥とかで独自の進化をしてるんじゃないかなぁと。 現に中国では未開の土地など無数にあるし、人間に追いやられた巨大猿のごく少数がそこへ逃げ込んで人目に触れることなく進化したとも考えられるのではないでしょうか? で、それが俗に言う「雪男」「ビッグフット」なのではないかと・・・w 皆さんの意見が聞きたいです!
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noname#25358
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- tsutsu1971
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お礼
ふむふむ、とても勉強になる回答でした! 親族同士での子供はすぐに死んでしまうって奴ですね。 そう言われてしまうとそうな気もしてしまいますねぇ。 でも「火の無い所に煙は立たぬ」ってのが僕のモットー(?)なんですww 何とか屁理屈も理屈詰めでも存在を肯定したいものですね・・・ ありがとうございました!