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中国の現政権の変革と制限
- 中国の現政権である習近平体制について、規制や締め付けの増加が感じられますが、実際にはどの程度変わったのでしょうか?
- 中国人民には一定の生活はできるものの、制限や不正蓄財への対策が強化されており、習近平体制のもとで強権が加えられているとの見方もあります。
- 中国の現政権についての内部の噂は良いものが一つもない状況で、習近平体制の中での改革の実現が迫られています。
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”最近、見ていると、規制だらけ、締め付けだらけの気がします” ↑ その通りです。習近平体制になってから 締め付けが強くなっています。 朱建栄教授や蘇霊編集長などが一時行方不明に なったりしました。 ”中国人民に自由が無いとは言いません” ↑ 改革開放政策と供に、かなり自由が認められて 来ましたが、 それが後戻りしているような感じです。 ”習近平体制になり、中国はどう変わったのでしょうか?” ↑ 貧富の差が激しくなり、暴動が年間20~30万件 も発生していると言いますから、締め付け強化は それが原因でしょう。 習近平氏の内外の評価は非常に低いですね。 嫁さんで、国民的歌手である彭麗媛さんの方が能力が あるとまで言われています。 習近平氏が天皇と会見したのは、嫁さんの工作だという 説もあります。 彼は、太子党で、能力があるから主席になった、という よりは、親の七光りでなれたのです。 しかも、有能な候補はつぶし合いをして、結果、最も 無能な習近平氏が主席になってしまった、という 話があるぐらいです。 汚職などで逮捕され失脚した、重慶市長の簿さんの 方が能力は上だったそうです。 彼は、外国についても全くの無知で、それが中国の 外交にも良く出ています。 何の下準備もしないで、尖閣問題を持ち出し、米ロ のオバマ、プーチンに相手にされなかった、というのは 有名です。 政治的能力が無いから、やたら締め付けるのであり 軍への押さえも効かないのです。 ミサイルで火の海、なんてことを言わせるのでは 北朝鮮並みです。 無能な人がトップに立つのは、怖いですよ。
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■習近平体制になり、中国はどう変わったのでしょうか?内部の噂で良いものが、一つもありません。 >>海外での蓄財が増えて、ある意味、国民は、おめでたいことです。 ///////////////////////// 引用元 http://sankei.jp.msn.com/world/news/140122/chn14012213550004-n1.htm 習主席の義兄や温氏の息子らが「租税回避地で資産管理」 英紙報道 2014.1.22 13:53 英紙ガーディアン(電子版)は21日、中国の習近平国家主席の義兄や、温家宝前首相の息子、温雲松氏を含む中国指導部の親族ら少なくとも十数人が、タックスヘイブン(租税回避地)の英領バージン諸島の企業を資産管理に活用していると報じた。関係書類の分析で判明したという。 同紙によると、欧州の金融大手はバージン諸島で、これら親族の資産管理会社の設立を支援。クレディ・スイスは温家宝氏が首相在任中、温雲松氏のためにコンサルタント会社を設立した。 バージン諸島のタックスヘイブンは、中国と香港の2万1千人以上が利用。中国からは2000年以降、1兆~4兆ドル(約104兆~約417兆円)の資産が流出していると推計されているという。(共同)
お礼
ありがとうございます。露呈しまくってますよね。
お礼
ありがとうございます。そうですよね。まずは、あの自国のキチガイのような狂犬を、何とかしろと言いたいですよね。あんな事言わしといてはいけませんよ。