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大川隆法が霊視で中国温家宝首相の本心を聞いた結果とは?
- 大川隆法が交霊会の霊視で中国の温家宝首相などの守護霊を呼んで本心を聞いた結果、温家宝首相が尖閣諸島やノーベル賞の件で習近平守をダウンさせるためにその責任を押し付けられることで首相になることを計画していると話していました。
- 大川隆法はブッタの生まれ変わりを自称しており、その霊視の結果を通じて民主党が中国に従属する方針であることを指摘しています。
- アメリカとの同盟を放棄し、日中同盟を結んで中国の属国となる可能性があるとされていますが、真実かどうかは不明です。
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基本的なことですが、日本は民主主義で、議員は国民が選びます。 如何に首相とはいえ、勝手に条約にサインをする事など出来ません。だいたい条約作成作業すら出来ないでしょう。つまり、日中同盟を結ぶことはあっても、属国になる事はないです。 それにいつも「民主党は統一した政策がない」と揶揄している人たちが「民主党は中国万歳」だというのは、明らかに彼らが自己矛盾している事にすら気がつかない程度の思考力だという事です。 つまり、首相がそんな事を言い出せば、自民党であればこれまで通り、公認を楯に脅しをかけて首を楯に振らせていたでしょうが、民主党では分裂するだけです。分裂しちゃえば不信任案も簡単に通るので実現は出来ません。 でも民度の低い日本国民は自民党によってすでに米国の植民地待遇であることすら気がつかないので、可能性としてはゼロとはいえませんけどね。 ちょっと知ってる連中は、日本は日米同盟という名の属国だから、日中同盟が中国の属国になると思っているんでしょ。同盟という語句の意味には属国と言うものはありませんから。 隆法は、はっきり言って安保条約だけが両国の条約だと思っている辺りで、すでに予言は外れです。 その他の条例などを見ていくと、名目上独立国としているだけの。実質植民地とという日本の立場が見えてくるはずです。 とは言うものの、母国愛の欠片もない日本と共産主義でありながら自国の歴史と文化を大事にしている中国とが戦っても日本が負けるし、日本の見方をする国はないことも確かですけど。 大体尖閣諸島が侵略されたって政府も米国も守ってくれてないでしょ。これは自民党政権下でも同じでした。 要するに、米国は自分の吉が危うくならなければ島の一部が韓国や中国にとられようと、北にロシアが来ようと動きません。同盟関係など最初からなく、日本はアメリカの隷属国なのですよ。
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- lv4u
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>>「アメリカとの同盟を放棄し、日中同盟を結び中国の属国となる」 これは本当の話になりそうでしょうか? 本当にそうなりそうです。なので大川総裁は、昨日の土曜は、石垣島で「国境を守る人々へ」というタイトルで講演されていますし、今日は、内部向けですが「この国を守る責任(仮題)」という演題で幸福の科学の支部にて講演されたそうです。 11月28日が投票日の沖縄知事選の立候補者(現職、前職)の2人はどちらも「米軍基地を県外へ」という政策を選んでいるので、どちらが選挙で勝利しても「沖縄の米軍基地撤去」という流れになります。 民主党政権は、国家として国を守るという責任を放棄し、米軍基地問題の判断を地方である沖縄に投げたわけですので、「沖縄の選挙が沖縄基地移転問題をどうするか?」は、この知事選にかかっているともいえます。 そして、その選挙結果は、日米安保の行く末を左右するでしょう。本来なら、今年は、日米安保50周年ということで「日米安保の関係強化!」としてオバマ大統領が来日時になんらかの声明を出すはずでしたけど、「基地問題は、沖縄知事選の結果をみてから・・」なんて寝言をいう民主党にあきれて、それは無しになりましたからね。 まあ、大川隆法総裁の講演を聞くまでもなく、歴史を学び、国際情勢をきちんとウオッチされている方なら、「中国の属国になるかも?」と思えてくるのが当然だと思いますよ。 >>または大川隆法は嘘を言っていたのでしょうか? 「中国の属国になる」というような「不幸の予言」の霊言は、当たって「そら!私たち幸福の科学が警告したとおりになっただろう!」と自慢しても、そのときはみなが不幸になっているわけです。幸福の科学の会員である私たちも、嘘になって欲しいと願っています。 ですが、日米安保が無くなれば、中国が日本の各地にすでに照準を合わせている200発余りの核ミサイル発射を抑止する力はゼロとなります。(実際は、ちょっと前から、中国が公然と北朝鮮との同盟関係を認めているので、北朝鮮からの核ミサイルになるかもしれませんが・・・) 日米安保が無くなれば、中国は「核のカード」を必ず切ってくるでしょう。それに対して、第2次大戦時のように、日本は侍精神で「日本への核攻撃があろうとも、最後の1人になろうとも戦う!」という強い意志があれば別ですが、それほどの決意が無いなら中国にあっさりと白旗を上げて属国になる判断をすると思います。 予言とか、霊言を一切無視し、現実の政治や軍事だけをリアルに見ているだけでも、世の中は「不幸の予言」の指し示す方向に流れていると思いますよ。 ちなみに、沖縄知事選には、幸福実現党より、金城タツロー氏が3人目の候補者として立候補しています。 それから、日本が中国の属国になった場合、「幸福の科学」とその信者は真っ先に弾圧されると思いますので、日本を見捨てるわけではないと思いますけど、教団はブラジルやインドなど海外拠点を中心にした活動を考えているようです。 会員がみんな国外に逃れればいいのですが、それもできないで日本国内に留まる私たち会員は、信仰を捨てるように「踏み絵」のようなものを強制させられるようになるのかも?そのとき信仰を貫けるのか?厳しい試しが将来に待ち構えているように感じます・・・。
- Patriot2641
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カルト教団は、その大法螺を“信者”獲得のダシにして文字通り“儲”けているんです。 厨二病とマスゴミを足したような存在と言えば、その性質の悪さが解るでしょう。 尤も、そんなカルト如きにホイホイついて行く信者も阿呆と言えば阿呆ですが…w
- Hexa-6
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大川隆法は世紀末に様々な天変地異が起こると予言し、「ノストラダムス戦慄の啓示」(1994年)という映画まで作っている。 同内容の書籍も多数発行していたが、予言はことごとく外れている。 -----------(大川隆法天変地異の予言)--------------------------- 私はみなさんに言っておきます。 「阪神大震災の“大”の字は、付ける必要がなかった」と言われる時期が迫ってきているということを――。 確かに阪神地方で起きた災害は、五十年ぶりの悲劇ではありますが、これから起きるものを想定すると、今回の震災による被害は、その1パーセント程度にしかすぎません。 もっともっと信じられない光景が、今世紀末から来世紀初頭にかけて現われるでしょう。 これは最後ではない。これが始まりである。 (中略) 東京には、大きな地震が少なくとも三つは来ます。 おそらく、一九九八、一九九九年ごろに来る地震が最大のものであろうと思います。 (中略) この、首都圏を中心とした次なる大震災に、いかに対応すべきか──。 私もここ一週間ほど考え抜いたのですが、残念ながら、現実的方法として、打つべき手はほとんどありません。 すでに、世紀末まで押し迫っているこの時期において、こうした大きな震災を止めうる手段はないと思います。 (大川隆法著『奇蹟の時代を生きる』[幸福の科学出版] 15~24頁) ------------------------------------------------------------ また過去には日中関係について全く逆の事を予言している -------------------------------------------------------------------- ■二十一世紀に中国は日本の植民地になる?! 『この朝鮮半島は動乱に乗じて、また、日本に、経済的に、いやある意味においては、軍事的にも牛耳られるようになっていく。アメリカの後退とともにそういうことが起きてくる。 さらに中国、この国もまた二十一世紀において、再び日本の植民地化に置かれることになる。 かつてと全く同じとは言わぬ。しかし、事実上はそのようになる。 この中国の政治は、日本の政治の傀儡政権となる。』 (大川隆法著「ノストラダムス戦慄の啓示」[幸福の科学出版・1991年]171頁~) --------------------------------------------------------------------- ただのほら吹きである
- Hexa-6
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習近平国家副主席は先の全人代で中央軍事委員会副主席に指名された 事実上、胡錦濤国家主席の後継者に決まったことを意味し、次期国家主席である 何で今更、態々ランクの低い首相にならねばならないのか? 笑 止 w
>または大川隆法は嘘を言っていたのでしょうか? はい、そうです。
お礼
成る程、もう日本はとっくのとうに奴隷国で 侵略されていつもこまるのは国民なんですね・・・・・・・