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習近平氏の資産隠しについて中国国民は知ってるの?

これについて中国国民はどの程度知ってるんですかね?英紙ガーディアンには中国国内からアクセス禁止になったみたいですけど。やはり情報統制によって全く知らされないままなのでしょうか? このような重要な情報は中国国民に広く知ってもらったほうが良いような気がします。彼らに知っていただく何か良い方法はありませんか? よろしく。 ★習主席の親族ら租税回避地で資産運用…英紙報道 英紙ガーディアン(電子版)などは21日、中国の習近平国家主席や温家宝前首相ら 有力政治家の親族十数人が、租税回避地として知られる英領バージン諸島の会社 を通じて資産を運用していると伝えた・・・2000年以降だけでも推計1兆~ 4兆ドルの資産が中国から流出したという。・以下略 (2014年1月22日23時07分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140122-OYT1T00886.htm

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回答No.5

日本でも猪瀬氏の不祥事は報道されるまで一般人には知られていませんでした。中国は共産党が言論を統制していますので、政府にとって良くない情報は隠し続けます。幹部の不正に気付いている人がいますが、たとえ思っているとして、それを発言すれば命の保証はありません。 ただ、一度景気が良くなって今は下降気味ということなので、生活不安からの政府批判はくすぶっていると思います。汚職や横領などではなく、生活の向上を求めて暴動などが起こる可能性は、今後膨らんでいくと思います。

回答No.4

No.3dragon-manさんに概ね賛成。 つまりよその国の事には首を突っ込まないのが一番、日本人は親切とお節介の境界線が理解出来てません。日本の正しい歴史に学んで外交の学習能力を高めましょう 勿論、支援や援助もお節介の内に入ります チャンケもチョンコロも日本の善意の支援やODAを感謝するどころか そいつでせっせこと日本攻撃の武器を買い、チャンケに至ってはミサイル造って日本に向けてまっせ。 きんぴらやかほう等の政府高官が国外で蓄財する事によって中国から経済的余力を奪って行きます。 つまり人体に例えればどんどん出血してるって事です。 韓国は経済的な白血病みたいなものです。骨髄移植の様な大手術をしても…。 つまり隣の敵国の事を心配する前に自国の病を気にかけるべきですよ、自国の病とは何ぜよ…。 それは『日本は日本人だけの国ではない』だとか『世界やアジアの平和の為なら日本など消滅しても構わない…』等とまるで息をするかの様に宣う特アよりの売国奴たちや在日の諸君です、つまり日本の病とはこいつらガン細胞によって蝕まれ体内深く浸潤していくガンが進行中なのです。 親中も親韓も親米も政治家には必要有りません、真に日本の事を一番に考え行動してくれる『日本派』だけで良いと思います。 回答は 良い方法は 当事国の民が考えればよろしいかと。 例え頼まれたとしても他国民が考える事は内政干渉となり、後に遺恨を残す事になると考えます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.3

そう言うことは中国国民が知らない方が彼らにとって幸福です。知ったからと言ってどうなるものでもないし、彼らにとってどうでもいいことです。知りたいとも思っていません。 知らせたいというのはお節介、余計なお世話です。それに知らせる手段も知る手段もありません。 物事を日本の基準で考えてはいけません。日本人悪い癖です。それで今までずいぶん失敗しました。日韓併合など余計なお世話の極地です。未だに恨まれています。それと同じです。 世界には日本とは違った国がいろいろあるのです。よその国のことには口を出さないことです。

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.2

都市部の方々では有名だと思いますよ  (農村部はわかりませんけど・・・)  ただ知ってもどーもなりません。 表だって文句いうと昔の『法輪功』のように連行→拷問→処刑ということになりますからw

fmgjkewouv
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

共産党幹部の蓄財は常識なのでほとんどの人はガーディアン紙の報じた額は知らなくても蓄財や外国への持ち出しは知っているでしょう。 >このような重要な情報は中国国民に広く知ってもらったほうが良いような気がします。 余計なお世話だと思いますが。 >彼らに知っていただく何か良い方法はありませんか? あなたが天安門前広場にでも行って演説したらいかが。

fmgjkewouv
質問者

お礼

>共産党幹部の蓄財は常識なのでほとんどの人はガーディアン紙の報じた額は知らなくても蓄財や外国への持ち出しは知っているでしょう。 ありがとうございます。ところでこうゆう情報は彼らにとって常識というのが理解できませんでした。良ければソースを教えていただけますか?