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義兄が自営のカラオケ喫茶を閉店しました。
お願いします。義兄がカラオケ喫茶を2店舗経営していていましたが、客の減少、従業員への給料の遅延などで12月、2店舗の店を閉店しました。借りていた店舗の滞納家賃、従業員への未払いの給料などは一時的に解決したのですが、カラオケリースの残債が70万円ほどありますが、まだこれが解決していません。これは義兄の妹が保証人になっており、義兄が不在の間にこのリースの業者が妹の住む自宅に来て「払わないとここにいられないようになるよ」と言って行ったそうです。しかし、この妹、精神障害者2級で誰が来ても名刺を差し出されても分からない状態ですし、後は89歳になる母親がいますが、母親も当然誰が来たか分からない状態です。ところが今現在この親子、20坪ほどの小さな持ち家に住んでいて名義がこの精神障害の妹の名前になっています。妹は障害年金を受給しています。こういう場合は保証人としてこの自宅を売却して70万円のリース代の残債を支払うべきか、という相談です。精神障害者に保証人としての責任はあるか?です。法的な見解からお願いします。
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お礼
有難う御座いました。法テラスに昨日電話しました。「精神障害者を保証人として認めたカラオケ会社にも非はある」との見解で、あとの事は私は放って置くことにしました。何かあればまたご相談します。ご親切に有難う御座いました。