※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンの保証人)
住宅ローンの保証人について
このQ&Aのポイント
住宅ローンの保証人についての問題が発生しています。
父親が亡くなったため、代わりの保証人を見つけることができません。
銀行は相続人である母親と妹を保証人にするよう要求していますが、対策が見つかっていません。
はじめまして。
私は現在40代前半の公務員です。
10年程前に自宅の購入にあたり、地元の地方銀行から住宅ローンで融資を受けました。
現在残高が800万円程あります。
借り入れの際に同居の父親(当時50代半ば)を保証人としてたてたのですが、その父親が昨年12月に亡くなりました。
借入先の銀行から代わりの保証人を求められていますが、収入面などの条件を満たせて、かつ、保証人を頼める方が見つかっておりません。
銀行側は、他に見つからなければ父親の相続人である私の母親と妹を保証人にするように言ってきています。
母親は60代の身障者で年金のみの収入です。
そのため、母親だけではなく妹も保証人にしたいようです。
妹はまだ結婚しておらず、そのような状況で保証人にしたくないというのが私の気持ちです。
しかし、打開策が見つからず、時間だけが経過してしまい、銀行から状況の説明を求められています。
融資の種類ごとに条件は違いがあると思いますので、一概には言えないかもしれませんが、一般論として、このまま保証人を立てない、若しくは母親だけを保証人にすることはできないものでしょうか。
もちろん、他に解決方法があれば教えていただきたいです。
なお、土地、建物には銀行の抵当権が設定されており、また、支払いに関しては約定日に決済できていますので延滞はありません。
よろしくお願いいたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答を読みながら、借り入れ当時のことを少し思い出しました。 実は少々事情があった中古物件だったため、市場価格よりも高い価格での購入がやむを得なかったことです。 推測ですが、担保価値が借り入れ額に比べて低かったために父親の保証を求められたのではないかとbestFP様のご回答を読んで思いました。 いずれ、保証人を立てない訳にはいかないようですので、銀行の出方を窺いながら交渉してみます。
補足
>bestFP様 早速先週末銀行と交渉してきました。 はっきり言われた訳ではないのですが、話のニュアンス的に「担保不足」のようでした。 しかし、ねばり強く交渉した結果、とりあえず母親のみで審査するということになりました。 まだ安心はできませんが、アドバイスのおかげで諦めることなく交渉できました。 本当にありがとうございました。