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「自己責任」という,ニッポン人を陥れる<呪文>
現代の日本社会にとって,「自己責任」とは,どのような意味をもつのでしょうか? 「自己責任」という言葉を,あなたはどのように受けとめているのでしょうか? イラクで3人の日本人が人質になったとき,日本社会では「自己責任」という言葉が,たびたび強調されました。この事件では,被害者にたいして日本政府が救出にかかった費用を請求したという,前代未聞の結末をむかえ,いまも論争が続いています。 そして,震災後の日本社会においても,「自己責任」という言葉が,たびたび使われるようになりました。 ・津波で家が破壊されても「自己責任」 ・原子力発電所の事故で住む場所を失っても「自己責任」 さらには,日本社会のいたる場面において,「自己責任」という言葉が使われるようになりました。 ・ブラック企業に就職しても「自己責任」 ・不当な理由で仕事を解雇されても「自己責任」 ・進学できなくても「自己責任」 現代の日本人にとって,「自己責任」という言葉は,「言葉」ではなく,なにかの「呪術」のような,あるいは,「記号的なもの」になってしまったのかもしれません。<自己責任>によって,日本社会は,とうとう,萎縮した社会へと変貌したことを,悲観視している人々も,少なくないことでしょう。 日本人が日本社会を疲弊させている,日本人が日本という国家の首根っこを絞めつけていることに,日本人は気がつかないのでしょうか?
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自己責任の定義 自分の行動には自分に責任が存在する。 自分の行動による過失の場合のみ自身が責任を負う。 イラク人質事件はイラクは危険地帯で渡航は控えてくださいを無視して行っています。 外務省のホ-ムぺ-ジにはこれらの国に行くときは十分注意して行動してくださいとあります。 という事は自己責任が成り立つと思います。 それで政府が税金使っていいのかが論争の争点になつています。
人生、基本的には自己責任でしょう。 なんでも国が尻拭いしてくれると思ったら大間違いです。 国はあくまでもサポートやある程度の保護はしてくれますが、基本、自分の行動には自分が責任を持つべきです。 質問者さんが挙げてるイラク問題などは、危険!って散々言われてるのになぜ行った、って話しですし。 火事場に自ら飛び込んで火傷したって事でしょう? 国民の血税ですよ? 私だって払いたくないですよそんなのに。 津波が~、原発が~、は国からお金が支払われてるはずです。 ブラック企業は自己責任ですが、違法が行われてるならば訴えるべきでしょう。 解雇が不当な理由なら自己責任じゃないでしょう。 進学できなくてもは理由によります。 勉強せずや、問題行動を起こして進学できなかったなら自己責任でしょう。 それによって、日本が疲弊してるとも萎縮してるとも思いません。 全て当たり前のことです。 寧ろ諸外国と比べましても、我が国の保護は手厚い方です。
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コメントありがとうございます。 あなたが「他者を必要としない人間」であることが,よくわかりました。
自営である自分は基本的に自己責任で生きてますよ。 明日食えるか食えないか全て自己責任です。 自分の行動に対して起きた結果に対して責任を負うのは当然の事です。 責任があって初めて自由と言うのが存在できるのだと思ってます。 天災は平等に訪れる物です。 今何も無い人だって明日どうなるかわからんものです。 もちろんそれは誰の責任でも無いです。 天災には自己責任と言うのは無いと思います。 個人が選択してないのですから…。 境遇や天災、犯罪など個人の選択において訪れた結果でない物は自己責任では無いです。 もちろんそういう状況に陥った原因が自分にもあるとか、個々の行動、判断により起きた結果の違いは自己責任だとは思いますけど。 自分から見れば少し依存し過ぎな気がします。 全てを他人のせいにして、自分の責任から回避しようとする人が多いような気がします。 自由とは責任と表裏一体の物だと思います。 片面だけでは存在できないのです。 自分で選択した以上は自分の責任です。 これが自己責任とよばれる物、つまり自己責任と言うのは自由であると言う事だと自分は考えます。
お礼
コメントありがとうございます。
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