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【バイク】エンジンの持続

ホンダのマグナに乗っていて、毎朝スタータでバイクのエンジンを 掛けるのですが、年々掛りがわるくなっています。 最近はかかったとしても、エンジンが吹かしている時は 走るのですが、吹かすのをやめるとエンジンがしばらくすると止まります。 エンジンは掛って動くのですが、エンジンの持続が悪くなっています。 この場合どういった原因が考えられますでしょうか??

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  • yasubee337
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回答No.5

皆さんキャブレターをイジルことで対策を回答されているようですが、それは対処療法でしかありません。全てが完調なら何もいじらなくてもアイドリングが安定しているはずです。 まず基本的なメンテナンスが出来ているかどうかです。エアクリーナー、スパークプラグ、エンジンオイル、冷却水などちゃんと点検・交換していますか?インシュレーターにひびなどは有りませんか?キャブレター内部の汚れはどうでしょう?エンジンが完調でもアイドリングが安定しないのならキャブレターの調整で対処します。 文面から見るとあまりメカに詳しくない方のようなので、今後も乗り続けていこうと考えているのならバイク屋さんに持って行き徹底的に見直してもらうのも一つの方法だと思います。

その他の回答 (8)

回答No.9

毎日乗っておられると言う事で。 ワイヤーが伸びてアイドリングが低くなっているとか。 同調がずれて来ているとか。

  • q-type
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回答No.8

このような質問の書き方をされる人に対処法をお伝えしてもできないかと思われますので、近所のバイク屋さんに行き症状を伝え見積もりを取りお金を用意してください ってなってしまいます 対処法を伝えてできる人はモデル名ではなくなく故障診断の目安になる型式と走行距離を書かれてますし、スデにスパークプラグの点検(交換)エンジンオイルの点検(交換)をされてるハズです 失礼ながら「イジリ壊し」しかねない(ここでもよくお見かけします)ので専門家にお任せする方が無難です マグナはどの排気量(50~750)もキャブ車だったかと思います 人間だってメンテナンスしないと病気になったりするようにバイクも定期的にメンテナンスしないと人間のような自然治癒力は全く無いので致命的な故障に繋がりかねないですよ

  • fxq11011
  • ベストアンサー率11% (379/3170)
回答No.7

走行距離不明ですが、当たり前といえば当たり前。 いわゆる圧縮漏れ(シリンダーピストンリング摩耗、バルブ不調、ガスケット損傷)のほか、まず考えられるのは混合気の不適正です。 吸気系、排気系の異常(詰まり等)、キャブレター、インジェクターの調整不良・・・。

  • impotence
  • ベストアンサー率23% (191/822)
回答No.6

メンテナンスを定期的に行っていないと、 不調になってくるのは当然の事です。 ブローバイガスのドレン清掃等きちんと行っていますか? ブローバイガスのオイル分が貯まってくると、 エアクリーナがオイルでべっとりとなってしまう場合も。 キャブレターにそのタール状のオイルが入っていけば、 細かい通路を塞いでしまう。 スロージェット等が詰まり、燃調が狂ってきているのでしょうね。 無闇にスクリューをいじるよりも、最低限のメンテナンスを行ってから、 キャブレター洗浄を行いそれでもダメな場合にスクリューを調整して行くしかありません。 素人が手出し可能なのは、エアークリーナ(ドレン含む)やプラグ。 もう少し手出ししたいのであれば、最低限サービスマニュアルを入手し、 マニュアル通りの調整を行う。 サービスマニュアルを持っていない、または、購入するつもりが無い場合は、 手出しして壊す前にHondaのバイク屋さんへ持っていって、 有償で調整してもらってください。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

スロットルスクリューやインジェクションのアイドルスクリューは、前者は単にスロットルの位置を上げてるだけ、後者はスロットルを少し開けたのと同様に流入量を増やすだけの事で、空燃比には一切関係ありません。いじりすぎですね。 キャブのスロットルスクリューなら、スロットルをちょっと開けた状態にするだけの事ですから、それでアイドリングが落ち着くなら何だって構いません。ギリギリに下げれば燃費が良くなるというだけの事です。他が完璧な状態ならそれでも良いのですが、プラグにちょっとカーボンが付いただけで不調になってアイドリングしなくなりますので、安定する回転まで上げてやるのが順当です。 もちろん、キャブが詰まっていたりするとかなり上げないとならなくなりますので、そういう場合は修理します。

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.3

キャブのスターター系(始動時のチョーク)と スロー系(主にアイドリング)が詰まりかけているか エアクリの汚れ、2次エア、アイドリング調整不足などが 考えられます。 折を見て吸気系のオーバーホールや点火プラグ コード、プラグキャップのチェックを してくださいっていう合図みたいなものです。 キャブは、内部に空気とガソリンの微細な通路があり 経年で詰まり掛けることはよくあることですし 毎日乗るならまだマシですが、週に1~2回なら 数年で詰まることもあります。 屋外保管ならキャブのフロート室に水や錆が溜まるとか インシュレーターというゴム部品が硬化し、エアクリの継ぎ目や ヒビ、隙間から2次エア吸うこともあります。

回答No.2

冬季になるとアイドリングの回転数が下がり気味になり、アイドリング時の回転が不安定になる事があります。 キャブレターの近くにある黒い調整ネジを回してキャブレターの回転数を上げてみて下さい。 後は、キャブレターのオーバーホールが必要な事も考えられますね。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

一般的にはアイドリングの回転数の調整不良ということになります。 規定値というのがありますので、アジャスタで合わせます。 自動車はボンネットを開ける必要がありますが、 バイクは走りながらでも調整できるマシンが多いです。 インジェクションになってるものは、さすがに、 回転数に合わせて、じゃなかった、アイドルにあわせて 回転数を合わすように勝手に調整しますが、 バランスをすべて調整できるわけではありません。 ホンダの場合(そうでなくても)アイドルをスロットルストップスクリューでいじった場合は エアスクリューで空燃比の最適調整をおこないアイドルをあげ、さらにスロットルストップをいじり あえらにアイドルをエアスクリューで、という無限ループをくりかえして最適をえらび、 さらに春に悩み、夏に苦しみ、そして苦労した冬がまたやってきます。 10年ぐらいこの営みをくりかえしますと、サルでも、メモっておこうということになりますね。

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