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転職先で頑張りすぎる自分について

今回、39歳ではじめて転職した物です。今回、前職企業を13年勤め、会社に対し見切りをつけて、他企業にはじめて転職しました。前職は小売りで副店長までやり、今回は売場係員から、スタートしました。給料は、前職よりいくらか良くなりました。勤めて、数日、たちましたが、性格上、ゆっくりやることも、できず、仕事を頑張りすぎ、正直、疲れました。早く、店に貢献したいし、周りの人に迷惑かけたくないことからだと思います。 店長も中途採用の方で、かなり良くしてくれてますが、かなり毎日自分の事を気にかけてくれてますが、今日、私の顔が疲れていたように見えたらしく、大丈夫かと言われました。正直に疲れてしまってと答えてしまいました。店長には無理するなって言われましたが、うっかり答えた事はまずかったですか?また、周りというか。上司の店長、副店長などかなり心配させてますので仕事あまり頑張りすぎない方がよいですか?

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

私もかつて丁度同じその年代に転職をしました。 転職直後はどうしても高揚感があって張り切るもので、これは当然だと思います。その程度でなければ転職後にうまくいきません。 唯私の知っている転職エージェントの話ですが、彼は紹介者には最初はある程度力を抜いたほうがよいとアドバイスするそうです。 普通に行けばその年で転職してもあと20数年あります。その長い年月を順調に過ごすには、全力疾走ばかりでは続かないのです。 また短期で息切れしては、入社間のない人にはあまり周囲から同情してもらえません。 ということで、たまには定時で帰るとか、趣味に没頭するとかの気分転換は必要です。 私はもちろん転職後はかなりがんばったつもりですが、それでも常に自分の健康は自分しか守る者はいないということを忘れないで、ちょっと辛い時は勇気を出して早帰りをするというようにしていました。 おかげさまで無事定年まで持ちましたが。

minaminpi
質問者

お礼

そうですね。 ありがとうございます。 張り切りすぎても浮くだけだし、そうします。 色々、頑張りすぎてもどうにもなりませんよね

  • kuma8ro
  • ベストアンサー率40% (212/523)
回答No.3

今は、店長さんを親だと思って頼るしかないでしょう。 頑張りすぎていることの弊害は、次の2点ですよね。 1)疲れがたまり、パフォーマンスが低下(No1さんが言われていることです。) 2)周囲から浮いてしまい、店に対し総合的にみて、迷惑を掛けている。 おそらく、2点目も有るのだと思いますが、これの最適解は、自分では、ましてやWebでの相談では見出されません。 そのようにせざるを得ないのは、これまでの経験から、そうしてしまうのだと思います。 だとしたら、虚心坦懐に、店長さんに相談するしかないのではないでしょうか。

minaminpi
質問者

お礼

みなさんありがとうございます。 確かに、頑張りすぎて、浮いてるのかも知れません。店長も中途採用なので、気持ちがわかるといってました。 どうしたらよいですか?

回答No.2

 常に余力をもって、仕事をする。   8割ほどの力を使って仕事をこなす。(あと2割は、生死をかけなければならないときや、なにかの転回点として、決して遅れを取れないときに使う。これが必死・全力ということ。)    毎日朝、仕事・作業のはじまりと終わりをしっかりとイメージしてから仕事に入る。一日の流れの全体で、力配分を考える。  その一日はマラソンと同じ。最初から全力を出すのではなく、ラストスパートまで余力を維持できるように安定的に動く。  頭の中に計画を作れるようになれば、突発的な事案にでも、作業を入れ替えることで対処できる。

回答No.1

  社会人として最も重要なこと ・仕事を休まない 休暇を取るなとの意味ではなく、勤務時間は全力で働け!との意味です。 他人から見て疲れが見える状態で全力で働けますか? そんな状態なら休んで疲れを回復させ新たに全力で働くようにするべきです。 8時間勤務の職場なら全力で8時間働き、その後は退社して心身のリフレッシュをするのが良い働き手です。  

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