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ちゃんと子育て出来るのか不安です。
結婚後6年目に授かり、現在8週になります。 幸い悪阻もなく、少し疲れやすい、毎日眠い程度で生活にそんなには支障はないですが なんだかいつもと違う自分の身体にとまどい、イライラしたりして、涙が出たりなんてこともあります。 子どもが出来てから、外にいる子ども連れに目がいくようになったのですが 時々、本当に子育て大丈夫??? という家族を見ては自分もそうなるのではないかと不安になります。 今日はスーパーで1歳半くらいの男の子が、この寒いのに裸足で歩いていました。 お母さんは若く金髪で、もう一人赤ちゃんを連れていましたが、 上の裸足の子供にはまったく無関心という感じで、手はつないでしましたがひきずるようでした。 見かねたおばさまが、「裸足でかわいそうね。。。」と声をかけていましたが お母さんに余裕がないと、子どもってすごくかわいそうですよね。 怒鳴ったり、公然でひっぱたいているようなお母さんも見るので。。。 子どもが出来なくて悩んでいた時期もありましたが、 夫婦二人の生活は時間的にも金銭的にもかなり自由だったので、 妊婦生活ですらイライラしている自分は、ちゃんと子供が生まれた時に面倒が見れるのか すごく不安になります。 習い事はどうしよう、仕事もしたいのに・・・など、子どもが生まれても生活は変えたくない 自分のエゴがすごく出てしまいます。だめですよね(涙) 幸い実母や義両親は子供を待ち望んでくれ、支えになってくれています。 話もよく聞いてくれます。 もともと精神的に強い方ではないし、甘ちゃんなのでしっかりしなければって思うのですが。 こんな私でもちゃんとお母さんが出来るでしょうか。。 良いお母さんになるために、今からしておいた方が良いことってありますか?
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- hotkarin
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質問者さまの「ちゃんと子育てしたい」という希望とは相反する意見かもしれませんが、良い母親になろうと思わないほうがいいのかもしれないなって思っています。 良い母親というのは、そんな人でもたぶん漠然と理想的な想像図があるのだと思います。 が、意外とこれが曲者かなぁと。 その理想像にまっしぐらに頑張れる人はいいんです。 でもそう思うようにはいかないですからね。自分だけの話しならともかく、なにしろ赤ちゃんやら子どもやらが傍らにいるので、思うようにはできないんですよ。 そういう時に理想像とは全く違う自分に愕然としたりして、できない自分に対してがっかりしたりイライラしたり。 理想があるばっかりに、かえって今現在の自分自身にダメ出ししたりして落ち込むこともよくあるので、下手に理想をもって頑張らないと!って気負わないほうがいいかななんて思うんですよね。 だから、良い母親になろうと思わないほうがいい、と。 良い母親になろうと思わなくても、質問者さまはほかの家族連れを見ていて良い悪いの判断はついていますよね。 そういう常識があるのでしたら、それほど心配しなくてもいいと思いますよ。 そもそも誰だって子育ては初心者ですから、最初から上手くいくわけがない。それを自分でわかっていたほうがいいですよ。 それをわかっていれば、多少上手くいかないことがあっても、自分にダメ出ししなくて済みます。 自分にダメ出ししないで、できたことは褒めてあげる。 エゴでも何でも、自分の気持ちや希望があるならそれは否定しないで、大事にしてあげる。実際できるかどうかは別として、習い事や仕事をしたいって思うのは悪いことじゃないですよ。 子どものためにあきらめるのならそれもよし、でも自分のやりたいことのために努力したりお膳立てしたりすることもとても良いことだと思います。どちらも大変ですけどね。 子育てと同じように、自分もそうやって自分自身を母親に育てていくんですよ。 最初から良い母親である必要はないです。 子どもが育っていくように、自分もいずれ(いつになるかはわかりませんが)そうなればいいなーってくらいでも大丈夫なんじゃないかな。
- Sakura2568
- ベストアンサー率42% (2134/5049)
あなた自身がどんなお母さんになりたいかを なるべく詳しくイメージしてみてください。 それを実行するにはどうしたらいいかも考えて。 ちょっと難しいな 無理かもと思うところも具体的にイメージして。 そしたらネットで調べるんです。 どうしたら難しいところを解決できるかを。 自分の体が心配?→医療機関を調べておく 子供を虐待しないか心配?→子育て相談機関を調べておく 実際にあった事例の記事やニュースを見る その場合子供がどうなるかも調べる 育児に行き詰って悩んだら?→親にそんなときどうしたかを聞いておく 育児書や相談窓口やサイトを見ておく ストレスが溜まったら?→一時預かりの保育所を調べておく 実際利用する気になって手続きも調べておく 今からでもできることが沢山あります。 如何に楽して育てるかも調べていいんですよ。 辛くなるまえに逃げ道があると案外持ちこたえられるものです。 今、逃げなくてもいいかな、ほんとにダメだったら頼ればいいという 当てがあるのは心の支えになるものです。 どんなに手抜きをしたってやっぱり大変なんです。 習い事や仕事なんて現実を見ればおのずと優先順位が決まるもの。 今から悩まなくったっていずれ誰しも悩む時期が来ます。 準備だけはして悩むのは後でもいいんじゃない? そうそうご主人の協力を得られるように父親教育が一番大事です。 父親としての覚悟があるだけで半分は解決すると言っても過言ではありません。 良いお母さんは良いお父さんとセットですからね。
- yharudan
- ベストアンサー率21% (133/628)
経験から言いますと妻は21歳、私は24歳で子供を授かりました、両方には母親が無く聞く相手も無くわからない事ばかりで夢中で育てました。妻は子がなんで泣くのかわからず途方にくれ見よう見まねで育ててきました、貴方には相談する人が周りにいます、経験者のアドバイスが有れば何にも心配ないのではないですか解らなければ頼ればいいのです、みんな最初は初めてなのですから心配する事はありません、私どもは大昔の話ですから比較にはなりませんが子供は立派に成長してます、妻は子供を通して友人ができていろんな相談や会話が生まれ人生が広がりました、今は母の会が出来てオバサン同士の旅行を楽しんでますよ。貴方にも充分にできます、そして3歳までは最大の愛情を持って抱きしめ育ててくださいそれが母親の一番の贈り物です。(それまでは子供を預けたりしないでください、仕事も辞めてください)いずれ手を離れて大きくなります、その時は笑顔で見送ってください、あっという間ですからね。頑張ってください。(愛情を与えなかった子供は残酷な性格になります)