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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セキ止め薬に中枢神経抑制作用はあるか)
セキ止め薬に中枢神経抑制作用はあるか
このQ&Aのポイント
- 非定型顔面痛という変わった病気で悩んでいます。症状は顔面や側頭部、後頭部の鈍痛、こり緊張、マヒ等です。治療は神経ブロック注射で、トランコパールの服用です。
- トランコパールがなくなってからはデパス1,5mgを服用していますが、耐性がついたため効果が落ちています。
- 最近、風邪の時に飲むセキ止めシロップが効果があり、中枢神経抑制作用があるのではないかと感じます。医師に相談しても信じてもらえず、他の情報を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
私は詳細な知識を持っているわけではありませんが、多少薬に関連する仕事をしていましたので、調べてみました。 「トランコパール錠」(クロルメザノン)は、第一製薬の製品で、薬効は静穏筋弛緩剤のようですが、1996.10に販売中止になっていました。 しかし主に抗不安薬として使われることも多かったようです。 抗不安薬の主流は、ベンゾジアゼピン系の化合物であるのに対して、「トランコパール」は非ベンゾジアゼピン系化合物でした。 一方、各社の咳止めシロップの主成分をみると、ジヒドロコデインリン酸塩が多く使われています。 これは延髄の咳中枢にはたらいて、穏やかな鎮痛・鎮静作用を発揮しますので、質問者様が感じておられるようなこともあり得るのではないでしょうか。 ジヒドロコデインリン酸塩は、総合感冒薬の咳止め成分としても大抵配合されています。
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- rokutaro36
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回答No.1
リン酸コデインのような咳止めは、中枢性に効くので、 ご質問のようなことが起きても不思議ではありません。 ですが、服用については、医師と相談してください。
質問者
お礼
解答いただきまして有難うございます、 お礼の内容はNO、2の方に書いたものと同じです。 お二方とも同じご意見なので心強いです。 有難うございました。
お礼
早速回答いただきまして有難うございます。 私も三年間で二十回位服用して短時間で効果があらわれるので 効果があるのは間違いありません。 現在5年前から掛かっていた 内科、ペインクリニックはだまって やめます。以前遠いからとそこの医師に断って近くの内科に転院 した中規模病院の神経内科に戻ってありのままに話してみます シロップでなくて錠剤もあるかもしれず、効果があるなら常用 できるかどうか等も聞いてみます。有難うございました。