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空母建造は、威嚇目的。

中国が、大規模に空母の建造をしているようです。尖閣諸島や南シナ海で、日本や東南アジア諸国に対し、有利に立とうとの心理戦が目的との事ですが、それにしても、日本の半空母のような【いずも】と言ったでしょうか?ヘリ空母を建造した時や、事ある毎に、【右傾化】だの【軍国主義】だのとキチガイのように吠えますが、自らは、自身の口で【威嚇】を口にする。中国が日本を恐れる心理は解りますが、コイツらは、日本には、【武装】、【武器製造】はさせず、丸腰にして、笑いながら日本に上陸し、占領してしまおうとの魂胆なのでしょうか?

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  • kusirosi
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回答No.1

・空母建造は、威嚇目的 違いますね。 パワー・オブ・バランスといえば、きこえばいいが、 となりが、持っているならウチも、ほしいというミエです。 アジアの空母保有量は、 アメリカ・・・第七艦隊中核に極東に常時二隻 タイ・・・一隻 インド・・一隻(三隻体制に数年移行) インド洋を制しようとする南海艦隊は、空母の数だけでも、 タイやインドより上に立ちたいということでしょう。 しかし、東海艦隊に、旧ソ連製の空母に、六年後完成する大連で建造中の 国産空母加えても、米第七艦隊・海上自衛隊の連合艦隊と戦うなんて キチガイ沙汰です。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。中国らしいですね。万事、これだけです。

その他の回答 (12)

  • WW-J
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回答No.3

東シナ海・太平洋方面では、張子の虎的な「覇権」拡大用。 南シナ海方面では、威嚇・実効戦力用。 中東・アフリカ方面では、国際協力用。 運用する海域によって用途や使用法が異なってきますね。 東シナ海・太平洋方面に於いては日本と米国が相手となりますが、これに本格的に武力対抗するには中国空母には荷が重く、専ら「核兵器」と「経済力」をバックにしたごり押し的な覇権拡大用に使用するものと見られます。 中国空母艦隊は闇雲に海洋を前進してくる。その武力的裏付け(勝てる見込み)はほぼ無し。 しかし中国は、日米が中国艦隊に攻撃をかけるのであれば終局的に核戦争まで中国は覚悟する、、経済的制裁を日米にかける、、という嘘か本当か不明な脅しをバックに前進してきます。 武力衝突有れば実際に核戦争。若しくは経済戦争。これを米国は避けたい。なので中国艦隊の前進を阻もうとしない。よって中国の海洋覇権が確立される。 こういう原理です。よく言われる第2列島戦まで手中に収めるつもりなんでしょう。 南シナ海方面では中国空母は、ベトナム・フィリピン等の軍事的弱小国への威嚇手段であり、加えてそれらの国々と実際の戦闘を行う道具として使用されます。 この場合には曲がりなりにも航空機が空母発着できれば、それだけで充分です。 その他国際協力用として、多数の国々と同時に例えば海賊退治とか、ゲリラ対応だとか、難民救出だとか、場合によっては弱小国によってたかって世界中が攻撃を加えるという弱い者いじめ、それらに用います。 これらの場合は戦闘能力は問われませんし、周りに味方が沢山いますし、しかも殆ど敵はいません。名を売って帰ってくるだけです。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。南シナの国々の為にも、日本は負けておられません。

  • hekiyu
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回答No.2

"コイツらは、日本には、【武装】、【武器製造】はさせず、丸腰にして、 笑いながら日本に上陸し、占領してしまおうとの魂胆なのでしょうか?"   ↑ その通りです。 日本の軍備拡張は抑制して、自国の軍備を強化しよう とするものです。 靖国などもその一環と考えるべきです。 それなのに、日本人でありながら、靖国を批判する 反日日本人がいるのは困ったものです。 中国の味方をしている、ということが判らないので しょうか。 現代の軍事費は、中国のそれは日本の二倍にも 達しています。 ”空母建造は、威嚇目的”    ↑ 単なる威嚇ではないと思います。 中国は、台湾、インド、ベトナムなどとは小さな 戦争をやっています。 ベトナムは、その戦闘で、南沙諸島の一部を失い ました。 心理戦だ、なんて言っているのは平和惚けしている 証拠でしょう。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。ベトナムの失地回復にも、協力せねばなりませんね。

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