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HDD負担について
- 外付けHDDに大容量ファイルをバックアップし、比較する作業についてHDDの負担が気になります。
- ファイルの比較作業には1時間半程度かかり、複数回行うとHDDへの負担が心配です。
- バックアップデータの比較作業がHDDに与える負担について詳しい方のアドバイスをお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
うーん。これは、一概にはいいにくいのですよね。 大量のコンペアを長時間続ける用途で使用することが、どこまでストレスとなるかは使用する製品次第のところがあります。高負荷稼働、24時間稼働を考慮して熱対策がきっちり施されている製品であるなら、この程度のものは何の影響もありません。一方、何ら熱対策されていない製品だと、寿命を縮める可能性が出てきます。 ドライブ本体に関しては、50度を超えないような配慮を勧めます。ドライブ温度は、crystaldiskinfo等のフリーソフトで監視できます。ドライブの稼働耐用温度は0~60度ですが、最も故障率が低いのは40度前後で、30度前後以下、50度前後以上では故障率が上がります。これはGoogleのチームが公表したデータです。 ただ、ドライブ以上に負荷に弱いのはUSB変換回路の方です。これに関しては、製品の質による部分が大きいです。ドライブケースにファンがついていればいいと言うわけでもないです。USB変換チップの温度は残念ながらソフトウェア的には分かりません。
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- wormhole
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#2の方もおっしゃっていますがHDDはデータの読み書きをするのが仕事なので、読み書きを何回やろうがそれは負担とはなりません。 もちろん使うのですから故障する機会は増えるでしょうが、だからといって故障する機会を減らすために使うのを控えますか?(まぁ使わなかったら故障しないというわけでもないんですが)
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、そうですよね。HDDは所詮、消耗品ですし、そこまで考える必要もないように思いました。 ありがとうございます。
- trajaa
- ベストアンサー率22% (2662/11921)
え~と。 HDDはデータを読み書きする目的のために開発された装置です 目的に添って使っているのを負荷だ負荷だと言われたら、HDDが可哀想 全然構いません。 継続して読み書きする事よりも、起動と停止の方がインパクトはある 使ってナンボの装置なのに、使ったら負荷かなぁと言うのが本末転倒 ガンガン使ってもチョコチョコ使っても、壊れるときには壊れる
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も同じように思いました。少し神経質になっていたようです。 ありがとうございました。
- alien5
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負担ということはないでしょうが、それだけハードディスクをガチャガチャ動かしているわけですから、寿命には関係してくる可能性はあると思います。 私はディフラグとかウイルスチェックはたまにしかしません。 ちなみに、私はパソコン暦22年くらいですが、いまだかつてハードディスクが壊れた経験がないです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 気をつけて使っていきたいと思います。 ありがとうございます。
お礼
詳しくありがとうございます。 クリスタルディスクインフォを使い、温度には気をつけて行っていきたいと思います。 ありがとうございました。