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先生からの絵の評価がつらくて手が止まってしまいます

私は絵の学校に通っていて、絵を先生に見せるのですが 先生は私の絵に「汚い」「下書きか?」等しか言ってもらえません。2年ほど通っていますが全然良いと言われたことがないです。(見ても何も言ってもらえないときもよくあります) 私自身は絵が好きなのでこのことで描くことを辞めたりはしないのですが こう自分の絵に否定的な感想ばかり言われるとどうにもへこんでしまい 描く手が止まってしまいます… 自身の実力がないせいなのはわかっているのですが…

みんなの回答

回答No.4

こんばんは、それは、つらいことですね。僕も絵を教えてもらっているのでそういったときの気持ち、少しだとは思いますが分かる気がします。何かそういうときは、早く気分を変えることにしています。絵を習っている他の人の意見を聞くとか・・・とにかくそうしています。たいていそうしたことは、多かれ少なかれ誰もはすこしは経験していますし・・・分かってくれると思いますよ。それから、これは僕の考えですが、的が外れているかもしれませんが、ガーンとくる気持ちを抑えておさえて考えてみると それが先生の絵を見たときの率直な気持ち・・・評価ということかもしれないと・・・。あまり長いこと見ているとパッと見た感じが、薄れるということもあるみたいですから。本当はそれならばどうすればいいかを教えてもらえればいいのでしょうけど・・多くは望めないこともありますし。・・・がんばってください。

  • kowaza
  • ベストアンサー率34% (13/38)
回答No.3

困った先生ですね。 >「汚い」 汚いからこそ、表現できるものもあるのに、視野の狭い先生ですね。 見かけの美しさ、表層的な美しか見れないのかも。 >「下書きか?」 手が止まってしまうんですよね?なら仕方ないじゃないですか。 汚かろうが、何だろうが、描き込んだ絵には力がありますよ。 相性ってあると思います。 何人かの師についたことがありますが、(私にとって)どうしようもない人もいました。 出来ることなら、他の先生にアドバイスを受けた方がいいです。 それでも、「汚い」と言われたら、考えなければいけないかもしれません。

回答No.2

こんにちは、頑張っていますね。 教育関係の仕事をしていますが「人にものを教える事が上手い/下手」という視点で考えれば、その先生は最低です。 「はっぱを掛ける」とか「叱咤激励」とかは、教える側のヤル気を削がないことが大前提ですので、そうなっては正に「本末転倒」です。 質問者様がどういう状況でその先生に教わっているのかの状況がよく解からないのであまり突っ込んだことは言えませんが、前述の通り教え方の上手な方ではありませんから、手取り足取りの丁寧な指導を期待しても傷つくだけでしょう。 そうは言ってもきっとその先生の方が質問者様よりも「絵を書く事」は上手いのでしょうから、技術的に学ぶ事はあると思います。その先生の言葉は聞き流しても、技術的に上達するノウハウは学ぶ(=盗む)方が賢明でしょう。 人をけなすのが好きな人から学ぶのであれば、けなしている部分は適当にスルーして、「ではどうしたら上手に書けるのかの(技術的な)ご指導をお願いします」と返せれば最高なんですが。 ご検討をお祈りしております。

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.1

まったく逆の発想をしてみたら?? 「きれいだね」「上手だね」と、だけしか言われなかったら、描く意欲は湧くかもしれないけれど、 どこをどのように良くしていけばいいのかわからない…ってことにもなるんじゃないでしょうか。 「汚い」と言われれば、「どこが汚いのか」を件の先生に聞けばいいし、自分でそれを考えてみればいい。 「下書きか?」と言われたら、「なぜ下書きに見えるのか」と聞き返せばいいし… 否定的な意見を言われている方が、より良くしていくところを発見しやすいからいいと思うよ。 考え方の問題だけど。