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質問者が選んだベストアンサー
リールを付けて・・・ 仕掛けを付けて・・・ 少し重めの錘でも付けて・・・ リールが逆回転するようにして、錘が下に付かないようにして 糸を出しながら伸ばしていきます。 リールの重さで竿は一定の向きになります。 錘の重さでガイドは一定の向きになります。 5.3mの磯竿でもこの方法でまっすぐに伸ばすことが出来ます。 磯竿の時は浮きの重さだけで伸ばします。
その他の回答 (2)
noname#192754
回答No.3
私の竿には、マークがついています。 質問者さんの竿も何かマークがあればいいとおもいます。 しかしマークを見なくても慎重にゆっくり延ばせば綺麗にそろいますけどね。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 そう言う竿もあるんですね。わたしのには付いていませんでした。取りあえずA.2の方法でやってみます。最後は目視での確認になりそうですけどね。
- p-tenshi
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回答No.1
竿を伸ばした状態でマーキングをしておきます。 合わせ方はラインを張った状態が真っ直ぐな時に油性ペンでつなぎ部分にマークします。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 どうも穂先の部分が細くてうまくマーキングする自信がないので、A.2の方法でやってみます。
お礼
回答ありがとうございました。 今部屋の中でやってみたけど、この方法が一番確実そうです。