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今後のやりたい事と妊娠出産についての
今後のやりたい事と妊娠出産についての葛藤です… 現在は不妊のため通院しており、かれこれ8年程になります。 仕事も、短期・短期で働きまして、 職務経歴書がすごい事になっています。。 最近になり、やりたい事(自分で事業をする)目標が出て来ていますが、 もしも妊娠出産となった場合に、それらは出来なくなります。 知り合いの方で、不妊状態からあきらめを付け 自営のお仕事を始める事となり、店舗の契約等終わった直後に妊娠が判明し 泣く泣くあきらめたと言うお話を聞きました。 私はもう高齢出産となりますので1日も早く少しでも準備をしたく、 体力的にも時期的にも子どもが落ち着いてから‥など考えると何歳に?と悩みます。 良く、子育ては今だけ、仕事はいつからでも始められると聞きますが、 若い頃の感覚や柔軟性は貴重ですし、 また、長年の経験がある方が、信頼や集客等もあるのは確かだと思います。。 かと言って、子どもを産まない選択の勇気もなく、 後悔の無いよう今出来ることはやっておかなければと言う気持ちもあり、 中途半端な自分に毎日悩み続けています。(夫は、私の気持ちを尊重してくれていますが) 同じようなご経験をされた方、されている方、のお話をお聞きしたいです。
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迷っているなら どちらを選んでも後悔なさると思います。 きちんと自分の中で答えが出てからの方が良いと思います。
- tomban
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>同じようなご経験をされた方、されている方、のお話をお聞きしたいです …ではないのですが…それに私は男ですので。 ただ「一つの考え方」ということを少し書かせていただきます。 こういった「二者択一」で、しかもどちらも重要なことの場合 「変えることが出来るものを、集中して考える」 ことです。 妊娠出産は「変えることが出来ない」ものですよね。 まあ、0歳保育とか、託児所とか、養育に関することであればある程度の手段はありますけど、基本的には「子供がほしい」ということは、変えるべきじゃないと思います。 ですから「事業」について、いろいろと頭を巡らせておきます。 まず「事業の縮小化」というのがあります。 規模を小さくする。 または「分担化」が可能なように、アイディアを考えておく。 自分以外でなくても可能なことは外注するか、もしくは誰かを雇ってやってもらう。 事業内容が不明ですが、ほとんどの事業は必ず「経験者」というのがいます。 場合にとっては、あなたよりも優れた技術や知識があるかもしれません。 そうなれば、あなたは「教わりながら経験する」事も出来ますから、一石二鳥です。 他の考え方として「事業目的に沿ったものであれば、職種そのものを変更する」ということがあります。 比較的ありふれているのは「生産者から販売者への転換」です。 自分で生産・制作しなくても、物で有るならば「取り扱い・販売」に方向転換する、という方法もあります。 必ず何らかの方法はあります。 どこかで純粋な意味では夢をスポイルさせる部分もあるとは思いますが、それは仕方がないと諦めることです。 どんな形であれ、事業を起こして、それが達成されることは充実感になるはずです。 なんとかなりますよ。 考えだおれが、この場合は一番の敵ですから。
- tnr
- ベストアンサー率18% (67/364)
39才で生みました。 私の場合、仕事をしながら 期限を決めて 神様にゆだねました。 うまく授かりましたので 今は仕事を辞め 育児に迷いなく 専念しています。 私は 同時にどっちになっても 準備をすすめて行けばいいと 思います。 神のみぞ知る。で 未来は 予測出来ないし 流れに柔軟に 乗れば楽です お店を出せなかった知人の方も マイナスは一つもなく むしろ結果は子供に恵まれ 良かったじゃないですか。 私は高齢の場合、やはり期限を 決められたらいいかと経験から 思います。 悔いが残りませんように…(^O^)
年齢が書かれてない不妊治療に関しての質問は無意味です。 ちなみに40歳以上・・・・諦めたほうが豊かな人生を送られると思います。