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特定アジア三国の内政干渉

靖国神社に大臣が参拝すると、日本が出兵するって、本気で考えてるんですか?

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回答No.2

日本に圧力をかければ、日本が言うことを聞くか試しているのでしょう。 もし言うことを聞くのであれば、領土を手に入れることも不可能ではありませんから。

hideka0404
質問者

お礼

あれは脅しだったんですね。 攻め込むぞってことでしたか。

その他の回答 (3)

  • hekiyu
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回答No.4

中国の狙いは、日本国民を分断し、贖罪意識を 植え付けて、外交を有利に展開することにあります。 これは朝日などの、日本の左側の人も同じです。 出兵する、なんてことは中国政府も朝日も露程も思って いないでしょう。 さすがにそれほどバカではないと思いますよ。 ただ、中国人民は、レベルに問題がありますので 本気に考えて居る人がおります。 中国人は日本人のことを、結構怖がっていますよ。 日本人は、死ぬことを何とも思っていないみたいだ。 とか、 普段は静かだが起こらせると怖い、 とかですね。 中国の新聞には次のような記事もありました。 「日本は幼稚園児でも体育の授業をやっているが  あれは中国侵略の為に訓練をしているのだ」 中国の知人に、どう思うか尋ねた処、半信半疑 でした。 半分は信じている、ということです。

hideka0404
質問者

お礼

そんなもんですか

  • lv4u
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回答No.3

中国には、「孫子の兵法」というがあります。 この論理は中国において、戦争だけでなく、外交にても使われている理論で、さしあたり以下の3つが主に使われるようです。 1)国際関係においては、無制限にプラグマティズムを使ってもよい(利益が出るなら、約束は破り放題) 2)外国との間の長年にわたる未解決の紛争は、故意に危機を煽ることで解決できる(トラブルを起こして脅せば、相手は屈服する) 3)欺瞞そのものや、欺瞞によって可能となる策略と奇襲攻撃が重要である 靖国参拝に対する中国の攻撃は、2に関するものでしょうね。 ただ、中国が「靖国参拝に大臣が参拝すると、日本が出兵する」という推論は、それは正しいと思います。 なぜなら、靖国参拝は、「国家を大切にする」という気持ちを起こさせ、それは「日本国の独立と日本国民の生命・財産を守る」ということに通じます。 もし、日本が中国の侵略を受けたとき、それらを守ろうとすれば、出兵して中国と戦うことになります。 仮に、靖国参拝を軽んじる人が多数になれば「日本がどうなってもいい、中国の属国になっても、自分と自分の家族の命が守れればいい」と考える人が増えた状態だと思いますから、日本は出兵しなくなるでしょうね。

hideka0404
質問者

お礼

3千年も前の兵法を後生大事に守っているんですね。 武田信玄もダメでしたし、中国も幾度となく看板変えてるんですけどね・・・

回答No.1

それはさすがにありませんが、過激に煽ることに意味があるのです。

hideka0404
質問者

お礼

何のメリットがあるのか、さっぱりです。 苛めっ子の論理でしょうか?