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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自署とパソコン打ちについて)
自署とパソコン打ちについて
このQ&Aのポイント
- 申込用紙に「自署」と書いてあっても、手書きだろうがパソコン打ちだろうが、どちらも結局のところ本人確認にならないので、同じことだろうと個人的に思ってました。
- 一般的に「自署=手書き」と分かっていても、自署の意味ってなんなのでしょうか?この場合、意味なくないですか?
- 先方はサイン照合を行っていないのに、何故わざわざ申込書の氏名だけ手書きで書いて、再度郵送料金を負担してまで訂正させるのか不思議です。
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質問者が選んだベストアンサー
意味ないと思います。
その他の回答 (3)
- f272
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回答No.4
#2さんの言うとおりであって,トラブルになったときに署名があるのと,単に記名されているのでは全然違います。あとからでも筆跡鑑定などはできるのですよ。
質問者
お礼
捺印がないので、確かに署名が唯一のトラブル防止なのかもしれませんね・・・理解できなくもないです。
- arupaka_kun
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回答No.3
習慣的なものですね。 役所で決まっているのでしょう。 公務員は決まりに従って動く人たちなので融通は効きません。 その人の責任になってしまうので…
質問者
お礼
銀行関係の申込書だったのですが、特に押印が必要もないものなので、「自署だけ」という意味がよく分からないんですよね。 仰る通り融通がきかない担当者でした。
- seble
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回答No.2
トラブルになった場合に筆跡鑑定ができます。 今、サイン照合を行わなくても後にできますね。
質問者
お礼
なるほど・・・確かに後からトラブルになった時に筆跡鑑定ができるのであれば分からなくもないのですが、そういうことであれば普通に印鑑照合が無難だと思ったりもしますけどね。
お礼
同感です・・・(笑)