• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:耕耘機)

耕耘機の違いと特徴

このQ&Aのポイント
  • 耕耘機の種類や使われ方には地域差があります。日本ではロータリー式が一般的に使用されていますが、海外では牽引式や直装式が主流です。
  • 日本のロータリー式の耕耘機は固い土壌を耕すために使われています。一方、海外では浅く耕すために牽引式や直装式が選ばれています。
  • 耕耘機の違いは土壌の状態や農作物の栽培方法によって異なります。地域や用途に合わせて最適な耕耘機を選ぶことが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Oxalis
  • ベストアンサー率52% (179/338)
回答No.2

質問の意図が読み切れないのですが、農地の「耕起」方法について、他の地域のトラクターには何が使われているのかとの質問と採ってよろしいでしょうか? 原則、トラクターは作業の原動力になるもので、農作業にはその目的に沿ったアタッチメントが使われます。 (そのため購入するのはトラクター本体+アタッチメントで購入、またアタッチメントは他のトラクターにも使えることが原則!(推奨馬力とかの制限はありますが)) 耕すのが主目的ならプラウ(鍬、犂)とロータリーが分類されます。 プラウ:主に深く耕すことができるが、掘り起こされた土は粗い。 ロータリー:耕起された土は比較的細かいが、深くは掘り起こせない。(30cm程度) その他に ハロー:表面を均平化する(ドライブハローなど田植え直前の水田の仕上げに使用する。) パッカー:耕作放棄地など荒れた農地の砕土と鎮圧 などが使われます。 ロータリーアタッチメントは上記耕起作業にある程度万能に使えるので、日本の場合、トラクター購入時の必需品ようにセット販売されていますし、ほとんどの農家はロータリー付きで購入しているので質問者様の認識になるのかなと思いますが、特に大規模土地利用農業の場合、作業効率や深耕等の対応などでプラウを用いた耕起がなされています。 参考URLのP3がわかりやすいかと思います 記載の「牽引式や直装式の耕耘機」とは「プラウ」(鋤鍬)と「ディスクプラウ」(円盤式プラウ)のことかなと思いますが?ともに際面積を効率よく耕せます(しかしロータリーと比較すると土が荒いのと均平にならない。)

参考URL:
http://nougyou-shien.jp/annai/nougyo-kikai.pdf
hayachika96
質問者

お礼

多分これのハローってやつですね あまり知識が無くてすみません ロータリーとハローはどう差別化されているかが気になっていたとでも言えば良いんでしょうかね 実際最初の方の質問は意味を成してない気がしてます、すみません こんな野郎に丁寧に回答して下さって有難うございます

その他の回答 (1)

  • goncici
  • ベストアンサー率26% (283/1054)
回答No.1

直装式ロータリーって、乗用トラクターの後部に装着するやつですか? あれもトラクターのアタッチメントの一つです。 そのほかに畦塗り機等も装着できます。 日本でトラクターを目にするのは水田でのロータリーの使用がほとんどで、 それ以外の作業機はなかなかお目にかかれません。 海外もそうですが、畑作農家や畜産農家では、 大規模な畑相手に大馬力のトラクターに様々な作業機を接続して作業します。 小さい馬力では作業機の大きさも小さくなり、効率が落ちます。 ということで、普段目にするのはロータリーを接続した水田や小規模の畑が対象の、 だいたい25馬力までのトラクター。 大規模の法人などで30馬力くらいのトラクターを使用することもあります。 畑や牧草地などでは、様々な作業機を接続する必要性や、 作業効率の関係で100馬力くらいの大型トラクターを使用する。 という具合に、必要に応じて使用している、と理解しています。

hayachika96
質問者

補足

伝え方が下手で申し訳ありません (書いて無かったのが駄目なのですが) 海外の農家と言っても水田等の方では無く小麦等を主として生産している方々です その場合だと基本的に引っ張るだけのアタッチメントで耕しているというのを見て それによる違いはどんな感じなのかというのが気になったのです 申し訳ないです http://www.youtube.com/watch?v=PSPpdDWb10c 自分が言う海外のはこんな感じのです Cultivatorは耕耘機という意味だったので耕耘機と表して良かったんですかね? わざわざ回答して下さったのにすみません