思い込む事は危険…？

質問

バカな質問と思いますが…いつの日かフェラーリよりも速い軽自動車は現れるでしょうか？

先日知り合いと話してるときそんな話になり「それは絶対にない」と笑っていました。軽には乗ったことがあるので当然言ってる事はわかるのですが…個人的には「絶対に」とは思い込みたくない心理が働きます。世間の一般常識として思い込むべきなんでしょうか…？

回答No.11

shi-shi-- · ベストアンサー

いつかそのようなフェラーリより早い自動車ができるかもしれませんが・・・今の自動車は安全・低燃費がテーマになっているので相当先になるかもしれませんね。

絶対ありえないという固定観念を捨てるのは面白いし、大切なのかもしれませんね。今ある便利なものはほとんど登場する前は「ありえない」と考えられていたものばかりだと思います。そういう考え方は大事だと思います。

お礼

返信ありがとうございます。世の中には肯定派と否定派が必ず存在し…質問の意図をわかった上でやはり「絶対にない」とまで言い切る人もたくさんいます。そんな人たちに笑われると「オイオイ…。恥ずかしい事を言うなって…」とバカにされているようで納得までいかない事があります。少しホッとさせられたので貴方をベストアンサーに選らばせていただきました。

固定観念を捨てるのは面白いですか！フェラーリより速い車が現れるかという疑問に対する確定的な答えではありませんが納得できる答えでした。そういう考えは自分も大事だとおもいます。ありがとうございました！

回答No.9

Equ-Tony3525

うーん
有り得ない話では無いと思います。
なにかガソリンに代わるような物質が見つかって
小型化できればのはなしですがね。(笑)

お礼

ありがとうございます。これも軽・フェラーリ同時進化説に近い話といってよいのではないでしょうか。軽がフェラーリを超えるには独自の進化を遂げなきゃいけないってことですかね…。

回答No.8

cobaltlight

作ることは可能だと思います。

排気量が決まっていても、車体や駆動系、空力などを煮詰めていくことで
フェラーリより速く走ることは可能でしょう。

でも誰もやらないと思います。
そんな速い軽自動車を欲しがる人がいないからです。
軽のボディで飛ばせば、事故った時に即座に粉砕です。
危険ですし需要もないので作らないと思います。

お礼

ありがとうございます。「可能」と言ってくれて嬉しいです。実は誰もそんな車を作ってくれなくて実証のしようがない…というのが一番悔しいですね。軽に乗りたがる人の多くは小回りがきく所を利点にしてるんでしょうし…。これが一番グサッときたかもしれません（笑）

回答No.7

rain773

軽自動車は進化するでしょうが、フェラーリも進化するのであり得ないと思います。
現在のフェラーリより速い軽自動車が将来現れる可能性はあると思います。

お礼

ありがとうございます。「現在の」ですか。それは自分も考えました。でもそれじゃその知り合いを納得させる事はかなわないでしょうね。でも軽は進化するというのはあると思います。現在進行形でそうなっていると思いますしね。

回答No.6

ninjya01

軽が進化たとしても、フェラーリも当然進化しているでしょうからね～
蜃気楼の逃げ水のように、永遠に追いつけないでしょう。

お礼

ありがとうございます。永遠に…ですか。自分ではさすがにそこまで言い切れませんがやはり説得力はありますね。

回答No.5

oyuto01

絶対にと思い込む方がよっぽど思い込みですから、可能性は信じて良いと思います。絶対に絶対にと言っている人ほど論理性や科学的根拠が全くなかったりしますよね。

お礼

ありがとうございます。現状では信じることしかできないのが歯痒いですが…生きてる内に論理的に科学的に実証できる人の登場を待ちます。

回答No.4

Python864

軽自動車の排気量制限が今のままでフェラーリより加速も最高速も速くっていうのは無理でしょー。
軽自動車のエンジン技術が上がればフェラーリもさらに速くなってるでしょうし・・。

お礼

ありがとうございます。貴方のような理屈屋がいるからこそ悩まされます。

回答No.3

atohsaaa

まあ、それはやっぱりわからないですよね。もしかしたら、「軽自動車」の定義が今のままじゃないかもしれませんし。

例えばテレビがない世代の人々はテレビが出て、それに色がつき、さらにどんどんと薄型になることを創造できたでしょうか？
江戸時代の人々は、現在のようなITの時代を想像することができたでしょうか？

もしかすると、私たちが考えられないようなことが起きるのかもしれません。それが人間というものであり、文明であるのだと思っています。

お礼

ありがとうございます。そうですよね。自分は電化製品なんか購入した時は「技術の進歩っていうのは本当にすごいな」と関心させられる事が多々あります。それを感じた人ってのは可能性を捨てきれないと思うんですよ。できないとまでは言わない。今後も技術は進化し続けるとおもいます。

回答No.2

momonga1215

排気量が違いますからさすがにそれはないとおもいます。
ただ常識は疑えって格言もありますから。
いろいろ疑ってみることが進歩につながるかもしれません。

お礼

ありがとうございます。例え今後答えがはっきりしても心構えはそうあるべきですよね。

回答No.1

thashi777

エンジンの排気量が660ｃｃに制限されている限り、車体をカーボンにしても無理でしょうね。

お礼

返信ありがとうございます。無理なものは無理。はっきりとさせる事も大事かもしれませんね。