相手の事をよく知らないのに

質問

人から聞いた、
仕事のミス
ちょっと間違った事をすると非常識
悪口陰口噂話を
第三者に話す人の心理
他の部署の中で起こった事なのに何故でしょうか？
そのような事を話す人の事どう思いますか？
その話を信じますか？

回答No.2

tomban · ベストアンサー

陰口を言う心理は、基本的には自己保身なんですよ。
会社組織という中では、常に起きやすい環境になっているものです。
真っ先に自分が得た情報を提供することで、その対象から自分は逃れている、関係ないのだとアピールする、という心理が働くのです。

中には攻撃心から、特定対象を攻撃するために言う陰口もありますが、これは長く続けてると他人に見破られますし、そうなると自分が不利になります。
ですから、コチラは少数派ですね。

それがわかっていると「どうでもいいや、そんな話」ということになるか、もしくはその話の内容がエポックメイキングなら、興味を引かれて聞き入り、半信半疑状態になるということもあります。
陰口ひとつでも恐いものではありますが、最初から真実味があると信じている人は少ないので、やがては消えていきます。
興味対象外になるということです。
そして次…というように繰り返されるわけです。

これを止める手立てはありません。
気にしないことが一番ですが、なかなかに止まないときには、発信元との直接対決をしないといけません。
イヤだイヤだでは、どうにもならないし、進んでいかないのが人生です。
被害に遭われているなら、戦うことも時には必要になります。

お礼

ありがとうございます

回答No.3

sakura-333

＞他の部署の中で起こった事なのに何故でしょうか？
皆と仲良くするため。
相手を陥れるため。

＞そのような事を話す人の事どう思いますか？
寂しがり屋。
暇人。
コンプレックスのある人。

＞その話を信じますか？
微妙です。

お礼

ありがとうございます

回答No.1

under12

第三者からすれば、発言者と質問者のどちらが信頼されているかによります。
発言者の方がより信頼されている者ならば、「アイツはミスをする可能性があるから
気をつけろ」と警告している場合もあります。っていうか、自分はミスした事に対して
ちょっとと言い張るところなどから、質問者側が重症なんだと思わされます。

お礼

ありがとうございます

補足

ほんの些細な事
例えば、挨拶する時
声が小さかった
ぶつかりそうになった時、謝ったら、謝る前にぶつからないようにしてよ
等です