※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚後の自由度)
結婚後の自由度について
このQ&Aのポイント
結婚後の自由度や子育てについての考え方をまとめました。
結婚後の進路や資格取得など、結婚後の自由度について検討中です。
結婚後忙しくて学業に時間を充てることが厳しい場合、将来の自由な時間を考えています。
26歳女、通信制の大学生です。
今現在、大学卒業(経済学部)に向けて1日のほとんどの時間を自宅勉強に費やしています。
卒業後、おつき合いしている彼と結婚する予定です。
私の結婚後の進路ですけれど、現役時代(高校3年生)に果たせなった夢を実現させたいと思っています。
それは地元の国立大学の薬学部に進学することです。
そのためには受験勉強そして合格後には4年間通学しなければなりません。
ほかにも通信大学で得た知識を生かして、簿記や税理士、会計士など資格をとったり、起業したいとも考えています。
上記のことは独身であれば可能だと思いますが、結婚後であればどうなるのか・・・
結婚する彼は、家庭のことをきちんと果たせば私の進路に協力的です。
しかし実際は私が主となって家庭のことはしなければいけないと思っています。
結婚経験もないため、はっきりとしたライフプランを決めるのにいきず詰まっています。
あくまで結婚・妊娠・出産を優先したいと考えています。でももし両立できるのであれば可能な範囲で、家庭と仕事や勉強を両立したいです。
結婚後忙しくて学業に時間を充てることが厳しければ、15、20年後に再び自由な時間がとれるようになってからでも良いと考えています。なぜならば、私は勉強することが好きだからです。
そこで質問なのですが、独身時の自由度を100%とした場合、結婚後の自由度、子供ができてからの自由度を教えてください。
特に結婚、子育て経験のある女性からの回答をお待ちしております。
もちろん男性の意見も大歓迎です☆
補足
早速回答ありがとうございます☆ 「薬剤師」になるための通学期間は6年制ですよね! 私が目指す国立大学薬学部は2学科あります。 1つが国家資格である薬剤師の受験資格を目指すための6年制通学しなければならない学科です。 そしてもう一つは研究者や開発者を目指すための4年制通学の学科です。 現役の時は私立の6年制の薬学部には合格しました。 しかし両親の金銭的な理由と、私自身、高校生なので自分のお金で進学できないので諦めました。 しかしその時にお金の大切さを学びました。 それで経済の勉強に興味を持ってアルバイトをしながらお金を貯めました。 今現在1000万円ほど貯金が有ります。 そこでどのようにお金を使っていこうか考えていたとき、高校時代の進学できなかった悔しさを思い出しました。 今の自分であれば金銭的な面では進学できるのではないか。 先ほども述べましたが、勉強をすることが好きなので、もう一度受験勉強をしたいと思いました。 こんな私の考えはやはり甘いですか? もう一度回答していただけるとありがたいです。