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イタリアの飲食店はお昼に休むのか

イタリアで、飲食店やサービス業のお店は、お昼のランチタイムは、店側も休むと聞いたことがあります。 これは本当なのでしょうか。 日本では考えられないですが(かきいれ時ですし)、真実なら何か理由があるのでしょうか。 素朴な疑問ですが、検索しても日本のイタリアングルメ情報しか出てこないので、質問させていただきました。皆様の回答をお待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • vampi
  • ベストアンサー率31% (332/1038)
回答No.5

こんにちは 通し営業をしないところが多いです。 レストランはランチタイムは開いてますよ。 12時(お店によっては13時)から15時くらいまで。 夜は19時(20時)からです。 昔ながらのピザレストランは夜しか営業しないところもあります。 最近は観光客相手のお店は通し営業してます。 飲食店以外では13時から15時半までが昼休みです。(田舎に行くと17時までお店開きません) 観光客相手のところは通し営業です。 最近イタリアも変わってきましたが、 もともとカトリックの国なので家族が基本です。 日本のように通勤に2時間がざらなんてほとんどありません。 お昼を食べに家に帰ります。 また日曜日は安息日(何もしてはいけない日。もともと土曜ですが)です。 スペインの方がさらに忠実だと思います。

aizen444
質問者

お礼

皆様回答ありがとうございました なるほど、午後休憩の時間があるのですね、勉強になりました

その他の回答 (4)

回答No.4

今でこそ下手なデパートは元日、1月2日から営業していますが かつて日本で、年始1月5日位にならないと焦点や飲食店が閉まってましたよね? それと同じで、イタリアも田舎の小さな店なら昼も閉まっていると思いますが、 ミラノやローマなど大都市の店は平日なら結構開いています。 働き過ぎと言われていた日本で、年末年始やお盆にちょっと前まで 多くの店舗が閉まるのが習慣だったよう(銀行ATMすら元日稼働になったのは最近では?) イタリアの習慣ですとしか回答しようが無いと思います。

回答No.3

飲食店といっても様々ですが普通は営業しています、個人経営のバルだと店を閉めることもあります。 サービス業も業種、業態によって様々です。 >真実なら何か理由があるのでしょうか。 お客様は神様ではないから。

回答No.2

シエスタですね。 夏場が暑い所なので昔からの習慣です。 13時頃から16頃まで休憩、昼寝の時間。 冬場も同じみたいです。

回答No.1

以前、イタリアへ行きましたが、私が行ったトリノはランチは大半営業していたと思います。 理由は存じませんが、旅行代理店にも言われたような気がしますね。