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クラシックギターの単板の調べ方
こんにちは。 最近クラシックギターを購入し、練習しています。 いろいろと調べているとボディには単板と合板が使用されていることが分かりました。 トップはサウンドホールの切り口で判断できるということが分かったのですが、バックとサイドはどのように判断したらいいか分かりません。 分かる方がおられましたら、よろしくお願いします。
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No.1の方が書かれているように裏と表の木目が同じであれば、 単板と「考えてよい」といえるでしょう。 (そうではない場合もありますので言い切れません。) しかし、トップに単板を使うことは音に大きな影響がありますが、 サイドやバックはそれほど影響があるとは思えません。 トップは弦の振動を伝える大事な役割があるのですが、 サイドやバックは音を共鳴させるだけのことですからね。 材質よりも強度やゆがみにこだわる必要があります。 ですからオベイションのような発想が出てくるのでしょう。
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- ayupapa
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回答No.1
理屈から言えば、サウンドホール内部から見える木目と外の木目の違いになります。わかる人なら指先で叩いたときの感触等でもわかるかもしれません。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かに裏と表の木目があっていれば単板なのですが、これは見極めが難しいですね。 指先で叩いたときの感触・・・尽力していきたいと思います。 参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。 私はオール単板のほうがいいかと思っていました。 なるほど、確かに音に影響があまり見られなければ強度の増す合板のほうがいいかもしれませんね。 参考にさせていただきます。