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ギョウザの王将社長殺人事件。22口径のサイレンサー
ギョウザの王将社長殺人事件。22口径のサイレンサー自動小銃で胸を1発。腹を2発でプロの犯行? 日本にもプロの暗殺者がいるんですね。日本人の殺し屋ってどこで仕事を受け付けているんでしょう?
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この事件の犯人は日本人とは限らんね。 実行犯も場数踏んでる外国人の可能性が高い。
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- lv4u
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>>22口径のサイレンサー自動小銃で胸を1発。腹を2発でプロの犯行? アメリカでは、所持・使用ともに許可されている州がありますので、サイレンサーの入手は可能です。 また、ちょっと金属加工技術がある方ならサイレンサーくらいは自作が可能です。 そして、22口径は拳銃で発射しても反動が小さかったですから、連射しても狙いがずれにくいのでプロじゃあなくても、全弾命中させるのも容易でしょう。 だから、プロとは言い切れないと思えます。 なお、特殊部隊ならダブルタップで、頭と心臓に2発ずつですけど、素人が確実に殺すことを重視するなら、腹を狙うほうが良いみたいです。 なので、これからしてもプロとは言い切れないと思います。 >>日本にもプロの暗殺者がいるんですね。日本人の殺し屋ってどこで仕事を受け付けているんでしょう? よくわかりませんが、ネットの「復讐代理人」とか「闇の職業安定所」のようなところで依頼するんじゃあないでしょうか? 手付金で100~500万、成功報酬は3、000~5,000万円で、最高1億くらいが相場といいます。経済犯罪で「1億で死人が1人」といいますから、まあ妥当なところかもしれません。 ただ、チームを組んで犯行するケースも多いようですので、この場合の一人頭の報酬額は、以外と少ないみたいです。
- hideka0404
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プロの犯行ではありません。 プロなら薬莢を回収する為に、レジ袋などで銃を隠して撃ちます。 そうすると、薬莢がレジ袋に入って回収できるからです。 プロは証拠を残しません。 あれはマニアの仕業です。
お礼
回答ありがとうございます。 No.4の方が一番なれる素養がありそうです。 体内に弾痕が残っているので薬莢を回収しても何の意味もないんですよね。日本のフィクションドラマの見過ぎでしょう。 海外の殺し屋は薬莢を回収しないらしいです。そもそも使用した銃の購入痕跡を隠して買っているので薬莢を回収する意味もあまりないですしね。 あとヘッドショットも映画の見過ぎであれもフィクションらしいです。胸の心臓をでっかい経口で撃ちぬいて、相手を反撃できなくして腹部に複数撃ちこむのが暗殺者のマナーらしいです。