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子どもの病気について

 私は子どもの病気はほぼ100%親の責任であると思います。 皆様はどう思われますか?回答の前にYかNを表示してください。  もちろん、現在子どものいる人、子どものいない人、回答者自身がこどもの人、それぞれの立場で感じかたが違うと思います。ちなみに私には成人した子どもがいます。  議論になってしまうと削除対象になってしまうのでよろしくお願いします。  

みんなの回答

回答No.8

N 親は人間で・・・神ではない。 3人を成人させたが肉体的にも精神的にも 健康に育っているか100%の自信はない 食事を与えたら勝手に生き抜いてしまった・・・。 今日までは幸運だったと思う。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます N7 Y2

born1960
質問者

補足

 ここで私の意見を入れた上で締め切らさせていただきます。 私は子どもの病気はほぼ100%親のせいだと思う理由には ★仮にインフルエンザが蔓延したとしても100%掛かるわけではない。その差はなにか? ★がん・糖尿病・高血圧等の場合、どうして医者は親にもこういう症例が合ったかどうか問うのか? ★毎日の生活習慣はどうなっているのか?ちゃんと3食与えているのか?本人が拒否したとしても食育として食べさせているのか? ★最低限、外出から帰ってきたらうがい手洗いをさせているのか? ★早寝早起きを慣習をつけているのか?  そしてこれを言ったら身も蓋もないかもしれませんが ★その子を産んで育てたのは親である ということです。遺伝子レベルの問題になりますが、その子に対する責任は全て親にあるというのは極論ではありますがそういうことだと思います。  それゆえ、たとえば小学校中学校あたりで病気で一回も休まない子を育て上げた親をもっと第三者が礼賛してほしいこと。それこそ義務教育の9年間で一度も欠席しない子には報奨金を上げて欲しいくらいです。自分自身も病気ひとつしない子に育て上げたことを自身を持って自画自賛してほしいこと。  今回の私のアンケートに7割以上の方が「親の責任はほぼ100%ではない」と答えられたのが、現代の世の中の親への考え方だと認識しました。一人だけ「親としての責任を感じる」と答えてくださった方がいらっしゃいましたが、こういう意見がもう少し多ければ嬉しかったです。  ありがとうございました。

  • fuukakou
  • ベストアンサー率22% (200/870)
回答No.7

N アレルギーはどうしようもないかな?と思ったので。 花粉症とか食物アレルギーとか あと先天性疾患も、100%とは思えないから。 遺伝病も、劣性遺伝で2つ揃わないと出ない場合本人たちも持ってる事を知らなかった事も想定できるので・・・

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます N6 Y2

noname#225218
noname#225218
回答No.6

Y 100%自分の責任だ、自分のせいだ、と自分を責めるという意味で。 成人した子どもがいます。 以前病気になりかかりましたが、現在完治、健康です。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます N5 Y2

  • B-juggler
  • ベストアンサー率30% (488/1596)
回答No.5

ちょっと確認。まだ未婚、替わりに病気持ちの変わり者です。 先天性の病気のことですか? 後天性も含むのなら N です。 先天性だけだと仮定しますと Y に近いですが、やはりNかもしれません。 「潜在性(単純性)甲状線腫」というのを持っています。 これは、もしかすると「先天性」かもしれませんし、後天性かもしれません。 いわゆる原因不明。こういうのを含めると、実に厄介なので、 「どちらともいえない」という選択肢が欲しいところです。 (=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます N5

noname#196137
noname#196137
回答No.4

N 私はborn1960 さんの年齢に近いのですが、子供はおりません。 ただ、私の母(80歳)はどうしてもYで、これは理屈ではどうにもなりません。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます ご母堂の分も加えさせてもらいます N4 Y1

  • harussa
  • ベストアンサー率31% (13/41)
回答No.3

N。 100%ってのはちょっと言い過ぎでは? 予防できるものならいいですが できない病気も多いですよ。 例えば 学校などで集団インフルエンザなどに なっても親のせいにされてしまうと 親になるの辛くありません?

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます N3

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

Nですね。 ほぼ100%というのがちょっと引っかかります。 起こるべくして起こる病気もありますから、これはいくら親でも防げそうにありません。 肝心なのは、そうなった場合にその後の対処・ケアを親としてどこまで出来るかだと思います。 もし病気になっても、出来るだけ子どもの身体的負担を少なくするように治す環境を整えるか・・・それが親の責任のような気がします。

born1960
質問者

お礼

ありがとうございます N2

回答No.1

N こどもいません。

born1960
質問者

お礼

 ありがとうございます。N1

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