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子供が友達の物を盗みました。

今日学校から連絡があり、先生と懇談してきました。 娘は明るくリラスのリーダー的存在… 成績は普通ですが、何でも人一倍頑張る子でした。 そんか先生から… 「娘ちゃんがお友達(2~3人)の鉛筆5~6本と消ゴムを1個、それもすべて名前が書いてあった」と聞きました。 ショックで思わず泣いてしまいました。 それから家に帰って娘に、ママは悲しかった。すごく悲しかった。 と伝え、理由を聞きました。 「可愛くて、キラキラしてて、欲しかったから…」 娘に取ったあと、嬉しかった? ワクワクした?と聞いたら、泣きながら首を横にふっていました。 それと…娘の気持ちを、わかってあげら無かった、私も悪かったんだど、娘に、謝りました。 信じているから、ママを裏切るような事は絶対しないでと約束しました。 正直…私達夫婦の中は最悪です。 それに…旦那の給与は口座引き落としのみで、あとの食費、医療費、雑費、子供にかかる費用は私のパートで働いているお金で生活しています。 家計が苦しいのは子供達もわかっている事…きっとだからこそ言えなかったんじゃ ないかと思いました。 私はいったいこれからどうしたら良いのでしょうか? もつ自信がくなってしまいました。 ちなみに…子供は小学3年の女の子です。

みんなの回答

  • makori
  • ベストアンサー率35% (403/1146)
回答No.5

親の身勝手な思い込みだなと感じました。 盗った理由が「可愛くてキラキラしてて欲しかった。」 それだけしか聞き出せないこと自体、ダメですよ。 あなたが勝手な想像の中で、家計が苦しいから言い出せなかったんだ、と理由づけしたことが本当にお子さんの本心なのですか?肝心なのはそれをちゃんと吐き出させることじゃないですか? 裏切るってなんです?なんて親の勝手な言い分。 理由もなくこんなことをする子じゃないよね、お母さんはそう信じてる、だからどうしてか教えて? そういう信じるはアリです。 我が子は何も悪いことはしない、そう信じてる、はただの親の妄信。 じゃぁお子さんは、どうやって口に出せないストレスを吐き出せばいいんです? だからって人のものを取っていい理由にはなりませんけど、あなたそうやってお子さんを良い子でいさせるようがんじがらめにしてませんか? 可愛くてキラキラしてて、お子さんがそういうものが好きだって知ってました? 夫婦の中が悪くったって、お子さんとコミュニケーション取ることはできるでしょう。 私は母子家庭ですが、息子の好みや友達関係、だいたい把握してるつもりですし、学校のことは他のママさんたちよりよく知ってる方です。 給料だって一馬力ですから、何でも好きなものを買うというわけにはもちろん行きません。 息子の小学校にも、似たような話がよくありますけど、大抵がご夫婦共働きで、ごく普通のご家庭です。 共通して言えるのは、コミュニケーションが不足している、ということだけ。 夫婦仲が悪いから、給料が少ないから、というのはあなたがお子さんとコミュニケーション取れてないことへの、ただの言い訳にすぎません。 そういう言い訳がましいことをしているから、お子さんもストレスの吐きだし方がわからず、こんなことをするのですよ。 人のせいにしない、何かのせいにしない。 みなさんおっしゃってますけど、人が羨ましいと感じるのは、気持ちが満たされてないから。 まずは普段から何でも話せる状況を作ること。 コミュニケーションをちゃんと取る。これに尽きます。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.4

 子どもは親が仲良く不安なく居ればまともに育ちます。どんなに教科書的なことを言っても、お友達以上の夫と仲良くできないのは何故なのか、そのできないヒトに「ちゃんとして」と言われる矛盾。私は幼稚園で矛盾に腹を立てていましたよ。原因がなくならない限り、娘はアカの他人に仕返しをし続けると思います。あなた方は好きなので仕返しできないんですよ。捨てられるのが怖いので。

noname#190551
noname#190551
回答No.3

ショックはわかります。でも、しっかりして下さい。 親が冷静さを失ったらこういう事はダメなんです。 くじけそうになる心をしっかり立て直してください。 NO.1さんの意見もNO.2さんの意見も概ね合ってるんだと思います。 でもね、大事なのは母親であるあなた自身の心の持ちようなんですよ。 自信がなくなった? いったい何に自信を持っていたと言うの? 自信を持って子育てなんてされちゃ子供はたまったもんじゃないのです。 娘さんを信用していたつもりだろうけど、あなたが勝手に信用したかっただけですよ。 それを「信じているから裏切らないで」って、まったく以って親の身勝手さのこもった発言です。 そもそも「あなたはママを裏切った」と責めているんですから。 謝ったつもりが逆効果なんです。 親がすべきは「どんなあなたであっても愛している」と子供に伝えること。 二度とあって欲しくない、という自分の願望を子供に訴えない。 たとえ何度同じことがあっても我が子を愛し導き続ける心を持つこと。 そのうえで、盗みは罪である。してはいけない行為であると正しく伝えること。 <「可愛くて、キラキラしてて、欲しかったから…」 その言葉通りに受け取ってますか?本当にモノが欲しかったんだと思いますか? もちろん単純に欲しいという気持ちもあったでしょう。 小3で、欲しいだけで盗りますかね?もう善悪はわかってるはずです。 友達が羨ましかったんじゃないでしょうか。 きれいな鉛筆がじゃありません。 その友達の家は家庭円満なのじゃないでしょうか。 たとえば家族で出かけた話でも聞いたのじゃないでしょうか。 たとえばその鉛筆はお父さんのお土産だったかも知れません。 そこは私の浅はかな想像でしかないですが、娘さんは自分の家庭にはない何かを友達が持っているのを感じて羨ましかったんじゃないでしょうか。 夫婦仲や家庭不和を責めるつもりはありません。 きっとあなた自身も苦しまれてることでしょう。 けど仲の悪い夫婦の子供は無理をします。自分が両親をつなぎとめなければと思うのです。 だから良い子でいなければ。頑張らなければと無理をします。 そこに留意してあげてください。 あなたが無理をしなくても良いんだよと。我が儘言ってもダメな子でもいいんだよと。 だってどんなあなたでも大好きだから、と。 そうは言っても子供は無理をします。 いつか離婚でもするのじゃないかと恐れています。不安に苛まれています。 だから「裏切らないで」なんて言葉でさらに縛るのはやめてください。 ただしっかり抱きしめてあげてください。寄り添ってください。

回答No.2

  >信じているから、ママを裏切るような事は絶対しないで お子さんに対するあなたのこの言葉に疑問を感じます。 これじゃあ、例えば電車の中で走り回っている子供に 「電車の中は走るところじゃない。静かにしなさい」という言い方をせず 「よそのおじさんやおばさんに怒られるから静かにしなさい」と注意するのと同じですよね。 もちろん「人の物を盗ってはいけない」と諭されたことだろうとは思いますが、 そういった核心を捉えた言葉だけにするべきだったのでは? もし、あなたが懸念されているように、お子さんが家計が苦しいことを理解していて、たった鉛筆1本消しゴム1個を欲しいと言い出せなかったのだとしたら、お子さんは相当あなたに気を使ってますよね。 そこへ更に「『ママを』裏切ってはいけない」と、どれだけあなたを中心にする考え方を植え付けるのですか。 もしかしたら、これまでにも気付かないうちにそういった言い方をしてきたのかもしれません。 キラキラの鉛筆が欲しいと言ってママに辛い思いをさせるくらいなら、お友達の鉛筆を盗めばいいと思ったのでは? まだまだ何よりもママが大事な小学校3年生の子供ですよ、『ママが嫌がること』と『悪いこと』を天秤にかける心理、わからないですか? ご自身のお子さんへの言葉の掛け方ひとつひとつ、気をつけてみられても良いかもしれません。   

  • rokometto
  • ベストアンサー率14% (853/5988)
回答No.1

おそらく物欲ではないと思います。 夫婦仲がひどく悪いということは愛情に飢えているんだと思われます。 パートということは一緒にいる時間も少ないし、家庭に居づらく安息できる居場所がないのではないでしょうか。 私も小学生で人の物を盗む子を何人か持て来ましたが、ほとんどが「親に自分のことを見てかまってほしい」という動機でした。 幼児のころはいたずらをし、自分の親の関心を引こうとするものですが、発達や成長が不足すると児童期になっても同じようなことをする子が出てきます。 中にはなじられみんなの前で散々叩かれても自分を見てほしいといたずらを止めない子もいました。 そんな異常な状態も愛情不足のためです。 人一倍頑張り明るいというのも普段から無理を重ねている子に多いです。 本来小学三年生というのはわがままで自由気ままなものです。 いつの間にか「私は親に迷惑をかけられない」と思いつめてそのように演じてる可能性が高いように思えます。 そして今日ぷっつりと緊張の糸が切れた、ということではないでしょうか。 子どもにとって親と一緒にいる時間より願うものはありません。 三年生は最後の甘える時期です。 今一緒にいる時間を大切にしなければ家族みんな不幸になってしまいますよ。 おそらくあなたに失敗や迷惑をかけたくないと本音をずっと隠してるんではないかと。 一度全部本音を吐き出させてみてはどうですか。 そうしないと心が膨らみすぎた風船のように破裂してしまうかもしれません。 そしてそれはお子さんだけでなく、あなたもです。

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