今の日本は、戦争まっしぐらですか？

質問

軍靴の音がー、戦争がー、徴兵がー。

と大騒ぎしてる人がいますけど、今の日本は本当にそうなってますか？
「独立国家として当たり前の体制を取ろうとしてる」ようにしか見えないのですが…。

私の見方はおかしいですか？

回答No.9

noname#189765

こんにちは。
質問者さんの見方で「？」の点ですが、
＞今の日本は、「独立国家として当たり前の
体制を取ろうとしてる」ようにしか見えないが…。
→今の日本は、「独立国家」とは言えないので、
独立した国家として「当たり前の体制」にしようとしている？
→それとも、今の日本は、独立した当たり前の国家である！
しかし「当たり前の体制」になって居ないので、それにしようと
している？
どちらもイイ加減で６８年間来た、と思っています。
それで、戦争を避けられて、国民は死にませんでしたから。
＞戦争まっしぐらですか？
＞軍靴の音が～、戦争が～、徴兵が～、
＞と、大騒ぎしてる人がいますけど、今の日本は本当に
そうなってますか？
→そうなるはずです、今までの様な羨望の的な日本でなくなり、
本格的なファイテングポーズをとる戦争商売人と映ります。
日本は、平和主義をヤメタと世界はとります。
日本だけに限らず、国と言う単位は歴史上ずっと戦いに
明け暮れして居ます。→「当たり前？」
「当たり前！」の前での積極的平和主義と言う事は
喧嘩は始めた者同士の責任なのですから、片方に肩入れしない、
利害国は間に入らないで国連軍が双方を相手とした戦いをする、
双方への武器も供給させない。
人間は戦いが好きなので、何のカンのと揉めて居たいし、
商売もしたい。→戦争は最大の消費行動、いき詰まった経済の
活性化が図れます。
動物で唯一言語を駆使して解決をはかる事も可能なのにシナイで、
あえて腕力で解決する！本当にバカな事なのですがサルより
知恵が有ると思っているだけ始末悪い。
今、日本は能力が無い度胸も無い死な無いトップを選択したのです。
そして国民は戦場へ行かされ死ぬ「普通の国」になるのです。
ワタシャ～その様に生きたくないので、ジタバタ生きて来ました 。

お礼

ありがとうございました。

回答No.8

makocyan

おかしくはないと思いますよ。

　いざとなったら戦うよ、って姿勢をきちんと示すからこそ、戦争を防ぐことができるってのが世界の常識ですからね。そういう姿勢を長く示してこなかったからこそ、戦後のどさくさに紛れて韓国が竹島を事実上占領し、その状態を継続しているわけですし。
　軍靴の音がー、戦争がー、徴兵がーって騒いでいる人は、もしかしたら戦争を望んでいるか、もしくは日本に脅威を加えたい側の人なんでしょう。

お礼

ありがとうございました。

回答No.7

lions-123

>今の日本は、戦争まっしぐらですか？

↓
いいえ！
そんな意見や考え方は、国民・国民世論・国益・国体を無視したり、信じられない発想・発言だと思います。
その背景は、戦前の民主主義の不成熟な時・トラウマだと思います。

国民＆国民世論の英知や進歩や合意形成、集会や選挙やマスコミの進化＆真価を認めない⇒為にする政府批判・ニヒリズムやアナキストであり、反体制を政府政策批判≒インテリとの錯覚に捉われた驕り・尊大・狭隘な思考だと思います。

私見＜順不同＞

◇安保反対・サンフランシスコ平和条約批准反対・自衛隊は違憲・PKO反対etcと反対は言えても現状を改善改革したり脅威を抑制して、積極的に平和を守り増進する、国民＆国益の安全安心安寧を進めるビジョンや具体策(代替案）を示せない発想だと思います。

同時に、批判すれど、歴史が下す評価に応ぜず、ミスジャッジ・ミスリードへの自己批判や謝罪がされず出来ないのが、彼らの特性であり、これまでの無謬性に基づく神学論的発想のスタンスの拘泥に繋がり成っている。

◇国民主権や憲法や国際連合や日米安保や議会制民主主義を、何よりも自らの主権者意識＆民意を信じられないのか？
護憲・戦争反対・〇〇反対は誰でも言えるし、いつか来た道とか軍靴の音は、声高に何度も大勢で言えば空耳には聞こえ刷り込まれマインドコントロールされるかも知れないが・・・
でも、民主主義・国民世論の合意形成・議会制民主主義・曲がりなりにもマスコミ＆ジャーナリズムの良識や警鐘が国際社会の相互信頼関係が、そんな過去の負の遺産・トラウマや過ちを繰り返さないと信じます。

◇さらに国策としての植民地政策や覇権主義、満蒙開拓の時代とは違う、その目的達成への手段としての海外派兵・開拓団の移住や入植・大東亜共栄圏や大勢翼賛会・皇民化政策教育とは時代環境や価値観や社会教育政治体制が全く異なり、主権在民としての主役は国民であり、国論は世論（民意の合意形成）であり、その影響力や見識や発言も時代環境や権能が違う。

◇今の日本は、戦争まっしぐらですか？
軍靴の音がー、戦争がー、徴兵がー。
は、時代背景も日本国憲法も民主主義も信じず、主権者としての主役意識・役割分担・責任感を持たない、時代錯誤・被害妄想・頑迷な屁理屈と偏見の杞憂・反政府＆政策批判・自己満足する為のシュプレヒコールやデモ隠れ蓑・スローガン・キャッチフレーズにしているだけだと思います。
国民が望まない政策や体制を誰が法案化し実施出来るのだろうか、そんな愚策を制止出来ないのか⇒我が国の国会・政党・国民・世論・マスコミは・・・
否！私は国民・世論・国体・自分自身を信じます。

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

seble

君達右翼はそうあおってるね。

まずは竹島を槍玉に上げて、その反応として尖閣問題が出てきたのをこれ幸いと防衛がどうたら言ってる。
最初に始めたのは日本からの竹島攻撃だったのに・・・
それに簡単に乗せられている政治家や官僚どもは、アホなのか予定通りなのか。
今は見えないね。見えてからじゃ手遅れだから。ガンだもの。

お礼

ありがとうございました。

すぐ右だの左だのとレッテル貼りするのは、良くないクセですから改善した方がいいと思いますよ。

回答No.5

heisenberg

>>◇「独立国家として当たり前の体制を取ろうとしてる」ようにしか
　　　　見えないのですが…。

その通りです。
日本の現政策は、理不尽な隣国への当然の対応ですね。
逆に、それをしないで手をこまねいて見ていれば、それこそ、「日本は、何をしているんだ！？」「政府は、国民の生命と財産を護る気があるのか！？」と非難されても仕方ないでしょう。

>>◇私の見方はおかしいですか？

いやいや、当然の見方ですよ。
一部の親中勢力は、「困ったことだ」と思うでしょうけどね。

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

lv4u

自国の権利を守るため戦争ができる国にするというのは当然です。
自分の家のお金や家財道具を、他人に盗まれるのが嫌で家のセキュリティを高めるのと同じであり、泥棒が入れば（腕力があれば）戦うのと同じです。

大東亜戦争の前も、日本はできるだけ戦争回避をしようとしていました。でも、米英はどうしても日本に１発目を撃たせて戦争に引きずり込みたい思惑があったので、日本は戦争を回避できませんでした。まあ、米国のハルノートを受けいていたら、それは戦争に負けたと同じ状況になり、「戦争しても、しなくても同じ」と判断して日本は開戦したということのようですね。

日清・日露戦争当時、国民は有色人種国に対する欧米諸国の仕打ちに対して反感をもっていましたし、満州の日本人や朝鮮人（日本人と同じ扱いだった）への中国人からの暴行・虐殺などが続いたとき、戦わないでいる関東軍に対して「腰の刀は竹光か！」と罵声が浴びせられたといいます。そういう点では、中国や韓国に対する日本人の嫌悪感が高まっていますし、戦えない自衛隊への風当たりも強くなるかもしれません。

そういう点では、戦前の状況としだいに似てきつつあるのかもしれません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.3

noname#192754

おかしいです。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

hideka0404

そうはいっても、憲法上宣戦布告はできませんので、日本からは攻撃できません。

出来るのは迎撃です。

迎撃は戦争とは言いません。

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

戦争と言っても前の大戦とは違いますね
が　今の日本が戦争に備えているのは事実かも？
特定秘密保護法は成立したし　北ではチャンが処刑され韓国を挑発しています

日本も戦争の波に乗り遅れてはいけません

お礼

ありがとうございました。