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転職活動中の彼へのBESTな接し方
- 転職活動中の彼へのBESTな接し方とは?
- 転職活動中の彼をサポートする方法とは?
- 彼が落ち込んだ時に励ましの言葉をかける方法とは?
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 いきなりこんなことを言ってもうしわけありませんが、十数社応募して面接までたどり着いていないのは彼が自分にあった会社選びをしていないのではないかと思います。 あなたの事を思って精一杯の事をしようとしているのはわかるのですが、欝っぽくなってしまっては元も子もありません。 今の給与がどれくらいかはわかりませんが、もし2人で共働きして不自由なく暮らしていけるのであれば今の仕事のままでもよいと思います。子供ができたりしたら子育ての間は貯金でやりくりするとか、それぞれのご両親を頼れるようでしたら頼るとか。 転職活動は長い目で見て、結婚後とかになってもじっくりのんびりやればよいと思います。 たとえ転職が上手くいってもその会社の仕事が原因で心や体を壊しては意味がないですし…。 しかし文章を読む限り、大げさに言えば転職活動は彼の「男気」によるところが大きいと思いますので、彼が少し肩の力をぬいてくれればまた2人とも上手くいくと思います。 答えになっていないようで申し訳ないですが、これからの人生お互いどちらかにべったり依存せずに助け合っていけばいいのかなと思います。
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- 491228
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ベストの接し方は、二人にしか分からないと思いますよ・・・ 慰められることで頑張る人もいればそこで甘える人もいます。 二人にし分かりあえない言葉・雰囲気みたいなものがあるはずです・・・自分らしく相手に接してあげるのが 一番良いと思います。 あなたの為に転職・・・30歳半ばで? 転職者のほとんどの方は、給与は下がりますよ・・・ 誰かの紹介やヘッドハンティングみたいな転職なら別ですが、普通に応募して転職なんて 特別な資格や技術が無い限り難しいと思います。 応募して面接にも辿りつかないということは、資格・技術が特に無いのではないのでしょうか・・・ 能力を上がれば報酬は必ず上がります。頑張って彼を支えてあげてください‼
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、失礼いたしました。 転職しても給与があがるわけではないのですね…! 確かに資格もなく、技術も高くありません。 秀でているのは人柄くらいでしょうか。 おかげさまで順調に面接には呼ばれているみたいなので、これからも支えます。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20256/40157)
どんな彼でも彼は彼。 貴方はその「軸」を大切に向き合う事。 こういう時はこういう風に。 確かに臨機応変さも大事。 でも、 自分の対応に「正解」があると思ってしまうと。 不正解を怖がって当たり障りの無い対応をしちゃうんだよ。 もっと言えば、 貴方「も」イライラしちゃうんだよ。 気を遣ってあげているのに・・・ こっちだって考えて接しているのに・・・ 相手の対応に「雑味」を感じた時に、 貴方側の気遣いの手がフッと緩む時があるんだよ。 少し落差が生じてしまう場合がある。 沢山考えている人の方がそうなりやすい。 それまでの対応と急に一線を画すような発言をしてみたり。 受け止めてあげる姿勢だった筈が、 別にどうでもいい的にさらっとやり過ごしてしまったり。 今の貴方の状態ってまさにそうじゃない? 丁寧さを心掛けているつもりが、 ふとした部分で突き放すような対応になってしまった。 そんな事するつもりは無いんだけれど。 貴方も彼との将来を自分の身に「リンク」させている。 その分だけ、 貴方も無意識で凄く力が入っている。 そして、 彼側の停滞が、 自分(貴方)の心的コンディションにも影響を及ぼしやすい。 彼が諦めたり、投げ出すような姿は、 そのまま私との未来に対する「投げやりさ」に思えてしまう。 貴方は文頭に、 結婚はいずれはしたいと考えていますと書いている。 投げやりに振る舞われるのは嫌なんだよ。 自分の未来に対する問題「だけ」じゃないんだよ? 貴方はそう伝えたくなってしまうんだよ。 彼だけの問題なら。 彼だけの未来なら。 どういう風に向き合っても良いんだよ♪ 貴方「が」思うように考えて、 貴方「が」思うようにやってみればいいんだよ♪ 凄くシンプルな静観が出来る。 でも、 彼の問題は私の問題でもある。 だからこそ、 私なりに彼に貢献したい(癒したり、励ましたり)。 そして、 私の問題でもあるんだという意識がある事で、 どんな彼に対してもバランス良く~が難しいんだよ。 貴方もついつい影響されてしまう。 もう少し言えば、 私の問題でもあるという意識がある分、 気付いたら彼を持ち上げる(盛り上げる)方に やや力点が強くなってしまう時もある。 貴方にとっては、 彼に頑張ってもらえる事は嬉しい事。 貴方の未来が明るくなる事。 その分だけ、 少し彼の背中を押し過ぎている部分はあるんだと思う。 優しく押して欲しい時もあれば、特に触れて欲しくない時もある。 気付いたら、 押しが「圧し」になってしまって、 自分(彼側)の足元が動いていないの、 貴方に圧される事で地面をひっかくようになってしまう事もある。 大切なのは、 貴方なりに目の前の彼を丁寧に感じていく、という事。 先に決めない。 こういう時はこうするんだ。 先ず励ますんだ。盛り上げるんだ。支えるんだ。 自分で先にスタイルを持ち込まない。 あくまで貴方が感じた上で、 必要だと思えば励ませばいい。 今の彼には少しきついかなと思うなら、 特別多くは語らない(触れない)。 それを丁寧に「選べる」力=「彼女力」。 その応用形が、 貴方が今後人生のパートナーとして彼に対して 注いでいく力の原型になっていくから。 ベストなんて無い。 貴方が貴方なりに考えて対応していく事が大事。 ベストのようなかっちりしたモノも実は要らない。 貴方なりに考えて、感じてあげるプロセスが、 既に貴方から提供出来る活きた優しさなんだよ。 そして、 その優しさの純度を大事にしたいなら。 自分「寄り」になり過ぎない目線も大切にしていく事。 励ますんだ、支えるんだ。 先に自分「寄り」にスタイルを創って「から」動いてしまうと、 必要としているからそうしているんだ。 考えて、感じてから動くというプロセスが省かれてしまう。 それは時として、 相手が求めて「いない」事をしてしまう状態を生みやすい。 それは貴方も丁寧に感じている事。 貴方は良くやっているんだと思う。 ただ、 もう少し肩の力を抜く事も大事。 彼の言葉や態度「だけ」に囚われない。 彼だって彼なりに考えている。 貴方はそれを信じてあげる事。 彼と心地良く伴走していく為にも、 貴方にも心の「ゆとり」は求められていくんだからね☆
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、失礼いたしました。 非常にご丁寧な回答に少しウルッときました。 まさにおっしゃるとおりで、少し雑に扱われた、と思った瞬間、ぶっきらぼうな態度をとってしまいました。 これはきっと「なんで私はこんな支えているのに!」という自分の勝手なスタイルに対して報いがなかったことに対する憤りなんだと思いました。 きっと私は押し付けていたんだと思います。 彼の「軸」・・・ この転職活動だけでなく、彼氏彼女としての関係を良好に保つためにも、それを意識することは非常に重要だと感じました。 しっかりと彼を見つめ、心の中から支えてあげたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、失礼いたしました。 結局、あの後彼はいつも通りの様子に戻り(自分の中でどうしていくかを整理して気持ちが片付いたようです)、元気に活動を続けてくれ、おかげさまでたくさんの企業から面接のお話を頂いています。 まだ結果は出ていませんが、やる気を失わず頑張っているので、献身的に、ただ過剰に干渉しないように接していきます。 おっしゃるとおり、カツカツではありますが、共働きするなら生活(並より少し下レベル)はできますので、そのことを落ち着いて話してあげました。私も働くから、と。それで少し落ち着いてくれたようです。