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月収と手取りの計算について
- 月収と手取りの計算について調べました。給与明細から月収と手取りを計算しましたが、間違っている場合は指摘してください。
- 給与明細から計算した月収と手取りについて知りたいです。月収は基礎給、職能給、残業手当、通勤手当、家賃補助の合計で計算しました。
- 月収と手取りについて調べました。給与明細の支給項目と引去項目から月収と手取りを計算しました。手取りには生命保険、持株会、積立年金、財形貯蓄も含まれます。
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質問者が選んだベストアンサー
「月収」とか「手取り」とかを聞かれるときは,厳密なことを聞かれているわけではないので,言葉の定義も曖昧です。もちろん具体的な計算をする時(所得税とか社会保険料)には決まっています。 というわけで,あなたの考えの通りで大丈夫です。ただし,それ以外の考え方が間違っているというわけではありませんから,自分だけが正しいとは思わないでください。
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- seble
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賃金の名目はちょいと面倒なので、単純に評価できません。 月収という言葉はあいまいなので、月の賃金であれば総額を言います。 ここでは支給額計から残業代を除くのが一般的です。 残業は毎月変動し、確定していませんので、一般的には月収には含みません。 (対象となる場合によっては含んで計算します) 手取りというのはその言葉の字義通り、手にする現ナマです。 ここでは振り込額計です。全部引いたやつです。 通勤手当は、1万円というきりの良い数字だと、、(ああ、丸めてあるのか)、 実費、実際にかかった金額そのままでない場合は、経費としての交通費ではなく、賃金の一部と見なします。支給規定によっては基準内賃金にも含みます。 家賃補助も、その支給規定次第で基準内賃金には含みません。しかし、月の賃金に含んでも良いかと 思い ます。 生命保険や持株会などは社内貯蓄であり、将来受け取れる金銭なので収入ではありますが、毎月手にできる訳ではないので手取りへは含まないのが一般的です。生保や株は状況によって変動しますしね。 基準内賃金とは基本となる賃金額の事で、これをベースに残業代が計算されます。なので、法的に何を含んで何を含まないかがそれなりに定義されています。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、一言で「月収」「手取り」といってもやはり人や状況によって求めているものは全然変わってくるのですね。 自身の額を把握しつつ、状況によってわりとズレは大きいと考えておきます。
- Moryouyou
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これだけこまかく月収を訊かれたことはないけどなぁ~。 合ってると思います。 どちらかというと、年収を訊かれませんか? あなたなら、550万ってところでしょうか。 源泉徴収票を受け取ったら、年間の手取りと 比較してみてください。 サラリーマンの意外な一面が分かりますよ。
お礼
ありがとうございます。 > これだけこまかく月収を訊かれたことはないけどなぁ~。 > どちらかというと、年収を訊かれませんか? そうですね。年収はこれと賞与から計算できるので今回は月収を質問させていただきました。 >源泉徴収票を受け取ったら、年間の手取りと比較してみてください。 はい、昨年まではロクに見てなかったので今年は見てて計算と比較してみようと思います!
お礼
ありがとうございます。 > ただし,それ以外の考え方が間違っているというわけではありませんから,自分だけが正しいとは思わないでください。 そうですね。あくまで計算方法の1種類くらいに考えておきます。