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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:くも膜下出血の再発について)
くも膜下出血の再発について
このQ&Aのポイント
- くも膜下出血の再発についての質問です。
- 質問者の母は15年前にくも膜下出血になり、半身不随と言語障害を残しています。現在は支援センターで楽しく生活しています。
- 質問者の叔母夫婦は母を一生誰にも会わせないつもりでおり、再発のリスクを心配しています。質問者は母に会わせたいと思っており、くも膜下出血の経験者のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
心配症の家族、親戚はそういう行動を取りやすいですね。 実際の所、医師が説明する通り問題ありませんよ。 興奮したからすぐに血管が切れるのではなく、興奮したために血圧が上昇して血管が切れるのです。 普段から薬などでコントロールできているのであれば問題ないでしょうね。 専門家(医師)の話を「他人ごと」として自分たち「素人の考え」を尊重してる辺り 手のつけようが無いです。 ガンになって「あれが効く」とか「あの人はこれを食べて治ったの!」みたいに根拠の無い理念を押し付けてくるのも同じです。 くも膜下出血は主に動脈瘤などの要因となるものがあります。 手術でそれが排除され、定期検査でも問題無いとされたのであれば通常の方と大差ないです。 ご本人はどう思っているのでしょうか… 施設で「適度の刺激」を受けながら生活されていますが、その人達だってお母様にとっては「友人」ですけどねぇ… 風船バレーなんて楽しんでいたら、多少の興奮もあるでしょうに。 刺激(興奮)の全くない生活は認知症へ一直線ですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 全くそのとおりで、素人判断で単に会わせないと言う感じです。 母自体は、普段は施設の方々とも仲良くさせてもらってます。 なのでいつも会いたいと言う訳ではありません。 年賀状などのやり取りで、ふと会いたくなるようです。 言語障害はありますが、古い友人に電話をした、と先日言っていました。 それもおばは「勝手なことして!!」と言っていましたので、とにかく隔離したいみたいです。 母の母(私の祖母)が五年前に亡くなったのですが、それも上記の理由で言ってはいけないと言われており、一切母は状況を知らないまま、祖母が生存していると思っています。 実際、認知症も少しずつですが出始めています。 脳疾患患者は寿命も平均よりは低いと聞くことがありますので、娘としては出来ることなら会わせてやりたいと思うのですが・・。 ただただ守りの姿勢が最善の策とは、私は思えなくて質問させてもらいました。 ありがとうございました。