- ベストアンサー
フリーターから学生へ
今フリーターです。 再来年から学校に行こうかと思ってます。まだ考え中で決定ではありませんが、来年いろんな学校を見ながら検討しようと思ってます。 そして今親の扶養に入っているのですが、来年からどうしようか悩んでます。 外れても学生になったら、どのくらい稼げるのか分からないし、そうなると自分では払えなくなってしまうと困るので… 学校に行くとしたら扶養に入ったままの方がいいのでしょうか。 学生は免除になるとかはありませんよね? どうするべきかアドバイス頂けたら嬉しいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>学校に行くとしたら扶養に入ったままの方がいいのでしょうか。 扶養には税金上の扶養と健康保険の扶養があり別物です。 税金上の扶養は1月から12月までの収入が103万円以下であることが必要で、健康保険の扶養は、通常、向こう1年間に換算して130万円未満の収入(月収108333円以下)なら扶養になれます。 >学生は免除になるとかはありませんよね? 健康保険料(国保)のことですね。 ありません。 所得によっての軽減はあります。 >どうするべきかアドバイス頂けたら嬉しいです。 年収130万円未満で働けば、貴方自身税金は「勤労学生控除」を受けられ、所得税はかかりませんし、親の健康保険の扶養でいられます。 103万円を越えれば、親は貴方を税金上の扶養にできなくなり、その控除分の所得税や住民税が増えることはあります。 貴方の年齢によって控除額は変わります(19歳~22歳は控除額が大きい)し、親の所得によって増税分(住民税は所得に関係なく同じ)も変わります。 なので、103万円以下で働くという選択もあるでしょう。 親が許せば、130万円未満で働くのがいいでしょう。
その他の回答 (2)
夢があるなら学校へ行ったほうがいいと思います。 知人で医学部に通いながらアルバイトをして自分で生活費や学費を払っている人がいました。信念があるから、成績もトップでした。その知人の同期には40代の方も居たそうで、その方もアルバイトをしながら勉強していたようです。自分の頑張り次第だと言っていたのを聞いて感心しました。 学校によって奨学金制度が整っていたり、学内のアルバイトもありますし、調べてみたらどうでしょうか?
- zaironment
- ベストアンサー率0% (0/1)
アルバイトをしながら勉強してる人もいますが、勉強が疎かになりがちです。きついと思います。 そもそも学生の本分は勉強することですので、勉強優先でことを運んだ方が宜しいかと思います。 アルバイトと学業を並行していれば、勤労学生として見なされるはずですが、わざわざ扶養を外れる必要がないのなら、そうしない方が無難だと思いますよ。