- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私にはわからないんです。(-_-;))
会計でわからないことがある!活動予算はいくらになる?
このQ&Aのポイント
- ある会の会計でわからないことがあります。会費に関しての前例がある(1)と(2)の場合、活動予算はいくらになるのでしょうか?計算方法を含めて教えてください。
- 関連がない場合でもアバウトな数字でもかまいませんので、(1)と(2)の活動予算との関係を教えていただけませんか?
- 会費の違いによる金額の計算方法も教えていただけると助かります。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
会計(1)と会計(2)は色々と計算してみましたが、明確な関連はないようです。 例えば、過去2例について会費の何%が活動予算に当てられているのか計算してみると、 ・会計(1)の場合 350000÷417000=0.84=84% ・会計(2)の場合 270000÷286000=0.94=94% となり、割合としては関連がありません。 ここで私の勝手な想像ですが、会計(1)では会費の合計の84%を活動予算に当てており、会計(2)では94%です。つまり会計(1)で余裕をみたため、会費の余剰があり、会計(2)に繰り越したために会計(2)の時には会費に対する活動予算の割合を増やしたのではないでしょうか。 そこで会計(3)の場合の活動費の一つの算出法として会計(1)(2)の会費に対する活動予算の割合の中間を (84%+94%)÷2=89% と計算して、会計(3)の活動予算を算出すると、 303000×0.89=269670≒\270,000 となり、活動予算は会計(2)と同じになります。 また前例から会費の約85%~95%が活動予算とすると、会計(3)の場合の活動予算は大体、 \260,000~\290,000 となるため、上記の範囲内で現状の会計状態から判断して活動予算を決めればよいと考えられます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 とてもわかりやすくよく理解できました。 そういう考え方をすればいいのですね。とにかくどういう考え方をすればいいのか、考えがまとならなくて思いきり複雑なことを考えてましたが、ご回答を読ませていただきながら「そういうことなのか!」と感激してます。さっそくそのような感じでやっていきたいと思います。 どうもお世話になりました。