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クリスマスの夜ににプレゼントを置いていく必要性

僕は中1ですが、クリスマスの夜にプレゼントを置く必要性が分かりません。 なぜプレゼントを置くのでしょう? 何か良いことがありますか?親は子供に無理やりサンタクロースの存在を信じ込ませ、もらえるプレゼントは家庭によって差が出る。学校に行ってもみんなは新発売のゲームやらなんやら良いものがもらえていて自分に来たプレゼントは鉛筆。 マジでクソ行事だろ。子供に絶望的な感情を与えて何が楽しい?結局はゲームソフトをもらえた奴らは1年であきてもうガラクタに大変身。そんな無駄な使い方をするのなら貧しい国に寄付しろよ。一体何がしたいんだよ。 こんな外国から来た行事を広めるのならなまはげとかそういう日本独自の文化を広めるべきではありませんか?まだそっちの方が必要性が高い。 すみません。愚痴りました。 クリスマスの夜にプレゼントを置いていく必要性を教えてください。また、僕と同じような感情を抱いている方や、真逆の考えを持っている方なども、意見をお聞かせください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yhhs
  • ベストアンサー率21% (36/166)
回答No.7

だいたいそのとおりだと思う。 日本人はクリスマスとかハロウィンとかバレンタインとか騒ぎすぎ。 経済効果をねらっているのかもしれないけど、だんだん本来の意味からかけ離れてしまっている。 夜にプレゼントを置く必要性?   よくわからないけどあるとすれば、親の自己満足? 夜のうちに置かなくても普通に買ってやってもいいと思う。 あなたはクリスマスプレゼント鉛筆だったんですね。それでももらえるだけいいです。 私は1度ももらったことないですよ。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに経済効果はねらえるかもしれませんが、そのためだけに子供を不幸にするのはどうかと思います。 でも、僕は鉛筆をもらえるだけ幸せなのですね。 ありがとうございました。

  • elf2814
  • ベストアンサー率40% (283/693)
回答No.6

40代、あなたと同じくらいの歳の娘を持つ母親です。 クリスマスに子どもにプレゼントを与えるのは、子どもへの愛情の表れです。 要らないと思うのであれば「誕生日だけで充分」とか「そういう類いのものは要らない」と、親御さんに伝えれば良いかと思います。 サンタさんが居ると信じ込ませる理由は、子どもに夢を持ってもらいたいためと、子どもに気を遣わせないようにするためだと私は考えています。 夢を持ってもらう、というのはファンタジーの世界を信じろという意味ではありません。 親がお年玉や誕生日プレゼントをくれるのは当たり前かも知れないけど、「他人は自分をどう評価しているのかな。サンタクロースから見ても僕は今年頑張ったというなら、素敵なものがもらえるかな」と、サプライズを期待して欲しいのです。 子どもに気を遣わせないように、というのは欲しいものが親には直接頼みにくい物だったりする時に「サンタさんなら…」と、希望を出しやすいかと思うので。 事実、我が家での体験談ですが、娘には私の父(娘にとっては祖父ですね)が、「サンタクロースは居ない、プレゼントをしてるのは母ちゃんだ」とバラしてしまいました。結果、娘は「これ欲しいけど…高いよね…」と、私に気を遣いながら欲しいものを希望するようになってしまいました。確かに、お金の大切さや、親の苦労を察すること、それも大事なことではありますが…。 でも、親にとっても「サプライズを計画して子どもが喜ぶ顔を見たい」という楽しいイベントでもあるのです。 もらえたものが鉛筆、ということはご両親は大変お金にお困りなのかも知れませんし、親御さんと充分なコミュニケーションが取れておらず希望が伝わっていない可能性もあります。それでも、何かは与えてあげようという親御さんの気持ちは分かってあげてください。 本当にお友達のプレゼントが羨ましかったら、どうしたら僕はそれを買ってもらえるのか?ということを家族会議で議論してみてはどうでしょう。案外、親御さんも「クリスマスというイベントを重要視してない」という価値観なのかも知れません。 「伝統行事の方が大事」というしっかりした考え方、自分の意見をこれだけ文書に出来るあなたならば、家庭で家族に自分の考えを訴えることは充分に出来ます。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 プレゼントは鉛筆約500本ですよ。www それも祖父母の家で余ったクソ古いやつ。 どんだけ金に困ってんだって話ですよホントに・・・。 ありがとうございました。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.5

そらまあクリスマスプレゼントに鉛筆じゃあ腹が立つわな。でも君だってゲームソフトを買ってもらえたら嬉しいだろ?そういうことです。貴君の不幸は、お望みにかなうプレゼントがもらえなかったことです。 プレゼントを置く必要性ですが、プレゼントが欲しいという人たちがいるからです。というか、そういうお祭りなんだからしょうがない。お祭りのときにお神輿を担ぐ必要性があるのかとか言い出してもしょうがないでしょ。なまはげだってなんでわざわざ子供に怖い思いをさせるんだってのがあるし。 じゃあなんで12/24あたりにこんな西洋かぶれのお祭りをするんだってことですが、実はクリスマスはキリスト教は全然関係なくて、元々は冬至のお祭りだったのです。ちょうどクリスマス辺りに冬至があるでしょ。 冬至というのは、弱まっていた太陽が再び力を取り戻していくタイミングなので、特に寒い地域ではとても重要なお祭りなのです。実際は冬至から2か月後くらいが寒さのピークなんだけど、とにかく冬至を境に日照時間は長くなっていくわけです。 だからサンタさんの実家はフィンランドってことになってるし(元ネタの聖ニコラウスはトルコの人だったはずですが)、もみの木に飾り付けるとかは確かドイツ辺りの習慣だったはずです。常夏のハワイではイマイチ盛り上がらないわけですよ。 日本は四国や沖縄を除けばだいたい寒いから冬至のお祭りってのはとってもしっくりくるんですね。ヨーロッパでも、昔から冬至のお祭りは盛大にやっていたのですが、キリスト教が広まるにつれてそういう邪教の風習はなくそうとはなった(キリスト教のルーツであるユダヤ教は暑い中東が発祥のせいか冬至のお祭りはありません)のですが、やっぱり昔からの風習は変えられないとなって、じゃあそれをイエス様の誕生日にしちゃえ、となったのです。 これでなぜクリスマスは日本で普及したのにハロウィンがいつまでたっても浸透しないのかが分かるでしょ。季節のタイミングがそこにはあるんですよ。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 クリスマスの深い意味は初めて知りました。 キリスト教は関係なかったのですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。

noname#235638
noname#235638
回答No.4

親としては、子供の心を満たしてあげて 社会に送り出すことも必要です。 今は、まだ親の気持ちにのっかることも必要です。 心に余裕を持たせるために、プレゼントを置く。 中にはプレゼントがもらえずに、心の寂しい人に なることもあります。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 心の寂しい人にはなりたくありませんね。 鉛筆がもらえるだけ僕は幸せなのでしょうか。 ありがとうございました。

  • nanakora
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.3

大抵の方は、幼稚園の頃から先生なり保母さんに「サンタクロースはいる」と言われて育ちます。 その為、親は「サンタクロースはいる」という証拠を出さないといけない為(?)、プレゼントを用意します。 子供のうちは信じているのでプレゼントをあげますが、私は小学校で終了しました。 >学校に行ってもみんなは新発売のゲームやらなんやら良いものがもらえていて自分に来たプレゼントは鉛筆。 クリスマスに限らず、鯉のぼり、兜、ひな人形、夏休み、お年玉、誕生日会など、挙げたらキリがありません。 特段、クリスマスが華やかなので目に付くのだと思います。 子供が少しでもサンタの存在を信じている間は、親はプレゼントを用意するのが親心です。 友人談ですが、親が子供に「(貧乏だから)我が家にはサンタさん来ない」「サンタは存在しない」と言い含めている家庭がありました。 それはそれで、残酷だと思います。子供は泣いてました。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そういう絶望する子供を増やさないためにも日本からサンタクロース説を追放する必要があるかと思います。 ありがとうございました。

  • ura235
  • ベストアンサー率18% (165/870)
回答No.2

”クリスマス(英: Christmas)とは、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝う祭[1][2](降誕を記念する日)[3]。12月25日に祝われる”----なのでキリスト教徒以外の人は無関係。 単に宗教の知識も十分でない人が かっこつけにやってるだけにすぎないでしょう。 貧乏な人には 気分を害するだけの行為になってしまいます。 そんな行為に無駄な時間割くより 将来の為に勉強する時間にあてたほうがはるかに社会の為にもなります。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 やっぱりクリスマスだなんだって叫んでバカやってるよりは勉強してた方がよっぽどマシですよね。 キリスト教徒ならまだしも仏教徒が何やってんだって話ですよ。www ありがとうございました。

noname#193391
noname#193391
回答No.1

風習だから必要性というのは無いかも知れません。 必要がなければ要らないのかって問題にもなりますがねぇ。 日本人がクリスマスを取り込んだのはその独特な宗教観からだと思います。 なんせ「八百万の神」ですから、鍋釜にさえ神が宿るのです。 つまり一神教の唯一神でさえ取り込める寛大さを持つのだと思います。 ちなみにクリスマス自体もキリスト教布教の為に古代ヨーロッパに元からある冬至の習慣を取り込んだと言われます。 元から結構曖昧な行事なのです…。 クリスマスを楽しみ、正月は初詣…この寛大さこそが日本人らしさだと自分は思いますがねぇ。

noname#201032
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 キリスト教徒だけでクリスマスを楽しんだらどうでしょうか。 仏教徒がそれを真似するのもいかがなものかと思います。 ありがとうございました。

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