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親と仕事、どちらを選ぶ?仕事中の家族の急病に関する疑問
- 仕事中に家族の急病があった場合、仕事を優先すべきか家族を優先すべきか迷うことがあります。仕事を真面目にやれば家族の病気が治るのか、仕事が忙しくて親の最期に立ち会えなかった時の心情など、家族と仕事の間に生じる葛藤について考えます。
- 仕事中に家族の急病があった場合、帰宅してサポートするか、仕事を続けるか、選択に悩むことがあります。しかし、家族は一生の絆であり、大切な存在です。一方で、真面目に仕事をすることも重要です。家族と仕事のバランスを考える難しい問題について考えます。
- 仕事中に家族の急病があった場合、仕事を優先すべきか家族を優先すべきか、多くの人が悩む問題です。仕事を真面目にやれば家族の病気が治るのか、仕事が忙しくて親の最期に立ち会えなかった時の後悔など、家族と仕事の間で揺れる思いについて考えます。
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私が調理師の仕事をしていて、 1人ですべてやって居た為、 母親が死んでも、通夜にも行けませんでした なんとか、交代要員が見つかったので、次の日の荼毘と、葬式には間に合いましたが 親戚から私が来ていないではないかと言われたそうです 勿論その人も、調理関係の仕事をしていた人でしたが、やはり、母親の通夜にも出れない自分が悲しくなりました 朝死亡の知らせが入ったのですが、仕事で行けないと、連絡するしか有りませんでした 母親も私の仕事の一番の理解者でしたが、今でもわだかまりが有ります 又調理師を辞めた一つの理由です 私はもう両親は死にましたが、せめて母親の死に目だけは見てあげたかったです≪父親の死に目も見ていません≫ 私としては、後悔を残さない為にも、考えた方が良いと思います≪仕事より・・・・≫
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- hekiyu
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仕事は「公事」です。 そして、親の病気は「私事」です。 私事よりも公事を優先するのが、日本の美徳 だったのです。 最近は、日本にも個人主義が蔓延したため 私事を優先する人が増えました。 私事を優先する社会は、汚職が多くなります。 公事を優先する社会は、汚職が少なくなります。 社会のことを考えるなら、仕事を優先して 欲しいですが、ま無理ですね。 私も、親を優先しますから。 俺「親が急病でも俺は帰らないで仕事をする。 親もそれを望んでいるはずだ」 会社「いや、親なんだから、仕事を放り出して 駆けつけなさい」 俺「でも・・・」 会社「これは業務命令だ。行け」 俺「・・判りました。ありがとうございます」 お互いにこうやるのが理想だと思います。
お礼
業務命令とまではいかないでしょうけど、自分の親ですから、最後は看取りたいですね。 ありがとうございました。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
親の死に目に会えない職業はいくらもあります。プロ野球の選手が試合の最中に親が危篤の電報(古いな!)を受け取ったら、少なくとも試合が終わるまでは続けます。翌日も試合があったらやはりそうするでしょう。それがプロです。プロはサラリーマンだって同じです。会社の仕事でも、そう言うケースはたくさんあるでしょう。親が危篤でも職場放棄できない。親の死に目にどうしても会いたいなら、そう言う仕事は選ばないことです。あなたは自分の価値観でそうした(退職した)のですから、くよくよ悩む必要はありません。それがあなたの人生です。人それぞれ。人に意見を聞いても仕方ありません。 私は遠いところで仕事をしていたので、親の死に目には会えませんでした。そう言う覚悟で遠い職場を選びました。人生いろいろ。小泉もそう言いましたね。
- school_1940
- ベストアンサー率30% (4/13)
迷わず家族を選びますし、そのような会社は退職して正解だと思います。 属人的な組織では、一人いなくなるだけで仕事が回らなくなるものですからね。 そういう組織は長く続かないでしょう。
お礼
私が勤めていたのは、施設でした。他の人を介護すれば、自分の親が生き返るとはおもいませんね。 他人のことを一々言う人は、ろくな会社じゃありませんね。 ありがとうございました。
- Not_Pro
- ベストアンサー率23% (47/203)
仕事をするのはあくまでも生活の為です。 会社のために自分の生活・家族を台無しにしては本末転倒です。 私ならそんな会社直ぐにでも辞めますね。 他の人でフォローするようにしてあげるのが上司の仕事ですよ。 そう言う人に限って自分のときはちゃっかりと帰ったりするんですよね。
お礼
そうですね。 そういう会社は、薄情な人が多いです。 ありがとうございました。
お礼
どんな仕事をやっていても、親は親です。 自分を産んでくれた親。 育ててくれた親。 二人といない親です。 どんなに忙しい仕事でも、自分の親に不幸が出来れば、投げ出して帰宅するのが普通です。 親より仕事を取るなどというのは、人間ではありません。 どんなに忙しくても、不幸があれば、「それなら、首にしてください。親の方が大切です」そう言います。 こうなりますね。 ありがとうございました。