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JR東日本エリアでの喫煙

JR東日本エリアでは一部寝台列車や新幹線ホームなどを除いて駅構内全面禁煙になりました。そこで疑問ですが、全面禁煙により清掃に関わる人件費が抑えられたと思うのに全く利用者には還元されていませんよね。運賃が安くなったりとか。つまり全面禁煙になって得したのはJR東日本だけ、清掃に関わる人件費をケチってその分は利益になった、このような解釈で間違いないでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

全面禁煙の一番の恩恵が利用者に与えられますよね。 副流煙のない駅構内の空気。 それが一番の恩恵ではありませんか?

noname#221710
質問者

お礼

いや、論点が異なります。うまく纏められたようですが(笑)金銭的な部分についての話です。じゃあ、ワキガや酔っ払い、デブなどは利用禁止にすべきですか(笑)ワキガの臭いは迷惑ですし、デブはなおさらスペース取りますし臭いです。酔っ払いは臭いし迷惑そのもの。こういう人たちの利用を禁じた方がいい…そう思いません?? ご回答者様の回答はこういうレベルの話かと。なぜ副流煙を敵視しているのか分かりませんが。

noname#194660
noname#194660
回答No.2

ガムや紙屑を捨てる人がいるし、駅構内は何かと汚れるので、清掃員は必要だと思います。 東電のせいで電気代は値上げするし、新型車両の開発、老朽化した線路のメンテナンスなど、JR運賃を値下げできる要素が見えてこないです。

noname#221710
質問者

お礼

いや、清掃が一切不要だとは言ってませんよ。タバコに関する部分で工数削減出来てるはずなのに…その分、浮いた費用はどこに消えたの??って話です。ガム云々はタバコがホームや車内で自由に吸えた時代にもあった話ですよね。当時は無かった話ですか??

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

間違いです。 一つなくなっても一つ増えるのが仕事です。清掃担当の雇用時間は大して変わらないでしょう。ただ労働環境が向上しただけで毒物に触れる機会も減ります。 経営内でのリストラをして消費者に還元する会社は思いつきません。

noname#221710
質問者

お礼

では、逆に何の仕事が増えたんですか。答えられますか?? 毒云々とありますが、タバコは毒じゃないですし…アルコールとかの方がよっぽど毒では?? 駅構内含めアルコールの提供は一切禁止すべきですよね…従業員が毒に触れていいんですか??

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