※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ツィーターの配線ミス?)
ツィーターの配線ミスによる症状とは?
このQ&Aのポイント
ツィーターを取り付けたが、ホワイトノイズやラジオの会話が聞こえるなどの症状が発生している。
配線ミスや電解トランジスタの交換不良、ハンダ付けの甘さなどが原因として考えられる。
ツィーターの配線ミスやその他の要因によって、ラジオの受信やノイズの発生、高音の音割れが生じる可能性がある。
ツィーターを取り付けました。最初取り付けたとき「ジージー」とかホワイトノイズが鳴っていて、商品が安かったししょうがないかなと思っていたのですが、最近原因が違う気がしてきました。
時々1人で乗っている車内からヒソヒソ声が聞こえる気がして気になっていたのですが、音楽の無音時間にツィーターに耳を傾けるとラジオを受信してるような会話が聞こえました。(気のせいかもしれませんが)
ラジオはAMであれば銅線がアンテナ代わり、トランジスタや銅線抵抗が抵抗となってちょうど受信帯域になってレシーバー代わりになっているんじゃないかと考察しました。
また、ツィーターは電解トランジスタをフィルムコンデンサに交換してあります。
線を持ちながらハンダ付けするのが難しくて甘い結線になっているかもしれません。
ツィーターは音楽は普通になります。ちょっと高音が割れてるのは値段相応なのかわかりませんが。
トランジスタはネットでかなり交換されていてレビューのあったものを使用しました。
ツィーターの配線はカーオーディオの裏から取りました。説明書を見ながら線を取ったこと、音楽は再生されていることから大丈夫だとは思いますが・・・
そこで質問なのですが、ツィーターの配線ミス・その他要因によってこのような症状が出ることがあるのでしょうか?
(ラジオを受信、ノイズが大きい、高音の音割れがひどい)
お礼
気を付けて配線しなおします ありがとうございました。