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金の亡者になったやつ
ってもろいし、弱いなーと思いませんか? マネーの虎にしても金の亡者系の人間はだいたい失敗している。 それに比べて金儲けという目的も大事でしょうけど、それをそこまで重荷にせず目先の利益にふりまわされない人間はだいたい順調なような気がします。 聖書にもあります。不品行な人間に誰が投資し、金を任せたいと思うのか?妬み、怒り、不品行を慎みなさいと教えております。
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お金は手段で目的ではないですから、お金を「目的」にしてしまった人が、亡者になっていくのではないかと。 マネーの虎で失敗した社長も、普通のサラリーマンよりは裕福な暮らしをしてると思いますよ。 案外、人脈で食っていけるので。
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>思いませんか? 気のせいだと思います。 目立った奴は没落した時も目立ちます。 この妬み多き日本の社会で、自分から成功しました、 金持ちになりましたなんて吹聴しているような阿呆がいたら すぐに足をひっぱられそうです。 成功している人は、こっそり、ひっそり成功しています。
- E-1077
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っていうかさ、小金を持たせると~っていう事は確かにあるな~と思います。 こちとら被災者でして、いわゆる東電の賠償金が入るんです。 何もしていなくても精神的賠償で最低でも10万は個人に来る。 よって、今まで年金で細々やっていた人が、飲み歩き、パチンコにはまり、競馬に行く。 それは個人の自由だし、大いに結構ですけど。 他には家の賠償額で1000万以上をぽんともらった80代の男性。 「もう残す気はないから、ぱーっと使って死ぬんだ!」って言ってます。 金の亡者っていっても、それの成り立ちによって、使い方も性格も変わると思いますね。 天から降ってきたものについては執着しないみたい。 自分で稼ぎ出したものについては、維持しようと躍起になるんでしょうけれどね。 知り合いに宝くじで100万あたり、毎日豪遊した挙句、太りすぎで「窒息死」した人がいます。 葬式もなんだかねえ。馬鹿ジャンこいつ・・・・って感じで。 聖書じゃなくてもそういう教えはありますよ。