外国では小学生くらいの女の子が売春している

質問

外国では小学生くらいの女の子が売春していると聞きましたがなぜなんでしょうか？
また日本人が買う人が多く売春ツアー見たいのがあると聞きましたが本当なんでしょうか？
もし本当ならもっと問題にすべきではないでしょうか？

回答No.2

trajaa · ベストアンサー

>外国では小学生くらいの女の子が売春していると聞きましたがなぜなんでしょうか？

教育制度も福祉制度も未整備で、生きていくためにする場合もあるし
搾取の対象として、させられる場合もある

最近は話題にならないが、ちょっと前には(社員旅行だったかなぁで)買春ツアーに出かけたケースが話題になったこともあった

話題にならないのは、無くなったと考えるよりも巧妙になったと言うことだろうねぇ

倫理的・道義的には問題だろうけど、実態が掴めないから難しい

回答No.6

kimamaoyaji

日本人と言いますが、他国の方が多いです、特に韓国ですね
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/332454/
http://i-ikioi.com/th/news/1359638506/
という事は在日韓国人も多いかもしれません、通名使うから判りませんが。

回答No.5

m-twingo

東南アジアや中南米などの貧乏発展途上国に行けば当たり前にありますか？
これらの国では女の子が生まれると両親が喜ぶんです。
なぜなら10代になれば売ってまとまった現金収入があるから。
それほど、これらの国々の一般人の生活は苦しいんです。
あなたには理解できますか？一日の生活費が＄1以下の国なんて掃いて捨てるほどあるのですよ。
それらの国に住む人にとって年頃の娘を売れば＄５００、＄１０００のお金がまとまって入るんです。
それだけのまとまったお金があればしばらくはおまんまに困らない。中古の冷蔵庫やテレビが買えるかもしれない。
貧乏な生活を送っている人ほどそう言ったささやかな文化的生活にあこがれるんです。
家にテレビや冷蔵庫があれば同じ村に住む人に自慢できるからね。
結局はそういった娘を売る親がいる以上、少女売春は無くなりません。
で、他の方も回答しているように、売る人がいるから買う人がいるのです。
日本では「売春」と言うと買う方が一方的に悪いみたいな考え方をする人が多いですが、このような環境下ではどっちが悪いんでしょうかね？買う方が悪い？それとも売春をして親や家族を少しだけ裕福にする少女が悪い？それともわずかなお金欲しさに少女を売る親が悪い？
あなたはどう考えますか？
結局売春なんて誰が悪いなんて言えないんではないんじゃないですか？

日本の売春禁止法は知ってますよね？
あれって、売春を禁止する法律じゃないんですよ。
売春を管理して利益を得ることを禁止している法律なんです。
だから、日本でも個人で売春している限りこの法律には抵触しないんです。
つまり、日本でも個人売春は合法なんてす。
まぁ、日本の場合は14歳以下の少女とＳＥＸした場合は有無を言わさず強姦罪ですし、18歳未満の少女とＳＥＸしてもほとんどの自治体で県条例違反となり検挙対象となりますが。
一昔前に「援交」が流行りましたよね。あれって結局は売春禁止法で検挙できないもんだから、警察の圧力で各自治体で県条例を作り、18歳未満とＳＥＸしたらタイホとしたのです。

で話題を元に戻しますが、日本のようにがっちり法律で少女とのＳＥＸを禁止するような法律は当然上記のような国にはありません。
だから10代の少女でも売春宿では立派な商品となるのです。
と言うか、ほとんどの男はＳＥＸするなら若い女の方がいいと考えていますから、20代よりは１０代、１０代でもより若い方が新鮮。的な考えを持つ男が多いのは事実です。だから、日本で言えば小学生や中学生くらいの女の子を揃えている売春宿がたくさんある。若い方が商品価値が高いですからね。
これらの少女たちを買っているのは日本人だけではありません。
と言うか日本人よりアメリカ人やイギリスドイツ、フランスと言ったヨーロッパ系の男や韓国、中国の方がはるかに多いですよ。
彼ら白人系の男や韓国、中国の男ははアジア人の少女には目のない奴が大勢いますから。そういった連中は世界中の少女売春をやっているところには大勢で向いてきます。
そんな連中から比べたら、日本人の男なんて優しいもんですよ。
奴らは例えば、ある程度のお金で少女を身請けしたら、それこそ性奴隷（韓国人が好きな言葉ね）にしますから。
自分が飽きるだけやったら、またその少女を売春宿に転売するなんてのは普通です。
中にはいっぺん殺人をやってみたいからと売春宿から少女を買うような鬼畜すらいます。
こんな連中から比べたら、日本人の男なんて優しいもんです。
礼儀は正しいし、約束した支払いはちゃんと全額支払うし、身請けしたとしても、親元に帰してやることもあるし、自分の嫁にする男もいます。
欧米人や韓国、中国人じゃとてもじゃないけど考えられないことです。
果たしてあなたはこんな現実を知ったら、どのように思いますか？
それをぜひ教えてもらいたいものです。

回答No.4

phj

＞外国では小学生くらいの女の子が売春していると聞きましたがなぜなんでしょうか？
日本でも江戸時代または明治期ぐらいまでは「女衒（ゼゲン）」と言って、貧しい村の女の子を売春宿に売る商売がありました。

ドラマのおしんは、たまたま「奉公先」が見つかり、必要なお金を前借（借りたお金はおしんが働いて返す）できましたが、もっとお金が必要だったりすれば、女の子は売春宿に売られていたかもしれないのです。
しかし、売春宿に売られた女の子が、常に不幸だったのかというと難しいところもあります。なぜなら、村で生活していたら、飢饉に苦しむかもしれないし、過酷な労働と飢えは日常だったからです。
そのため、吉原などの花街のお店の女の子たちは必ず「白いご飯」が食べられる約束になっており、うまく行けば、大尽に見初められて結婚することもできたのです。

ただし、原則的には「苦界」であったことは事実でしょう。

いまだに貧しい外国では、今もそれが続いている、ということにすぎません。

また日本には、外国でいう「奴隷制度」はなく、売春宿を含む奉公も前借金額が１０年以内と決められており、借金を返したら必ず自由になる制度が厳しく守られていましたが（だから大尽がお金を払うことで、嫁にすることができたわけです）外国の奴隷制度は「もの」であって、一度お金を払って買われたら、その人の一生は誰かの所有で終わるというものでした。

現在では「奴隷制度」を維持している国はないのですが、文化としてまた風習として、慣例化している部分はなかなか改まらないので、その点で非常に過酷な環境におかれている女性（もちろん男性も）は表面には出ないが、かなりの数いるだろう、といわれています。

＞また日本人が買う人が多く売春ツアー見たいのがあると聞きましたが本当なんでしょうか？
最近は、それでもだいぶ少なくなり、またはおおっぴらに買春ツアーが企画されることはなくなってきましたが、売春そのものは西洋でも「合法化」している国があるように、観光資源として外貨を稼ぐ貴重な資源でもあります。
女性にとっても「高給をもらえる仕事」ですので、奴隷化・子供の性搾取などの問題とは別に考えるべき部分もあります。

＞もし本当ならもっと問題にすべきではないでしょうか？

実際には１９８０年代から９０年代にかけて、日本を含めておおきな問題になり、東南アジアなどの供給国でも児童買春をなくすための法制化や教育、福祉政策などが進められました。現在では多くの国で１５歳程度から下の子供の売春・買春は違法になっています。

しかし、一番最初に書いたように「本当に貧しい地域」ではそれしか現金を得る方法がない、こともあり、もちろん需要も常にあるわけですから、根絶するのは難しいようです。
また、このような貧しい地域は麻薬を栽培している場合もあり、経済問題としても社会問題としても、国際的に大きな問題を抱えています。

ただ、一時期にくらべて東南アジアも政治が安定し、経済もよくなってきていますので、徐々によくなっていることは確かです。

単に「悪いこと」では、片付けられない色々な問題やテーマがあることを知っておいてもいいと思います。

回答No.3

noname#187562

以下は、韓国内における少女売春の例です。　こういった売春は売るから買うのです。
売ってないものは買わないのです。　大麻タバコも売ってればたぶん少なからず買うとおもいますよ。
買うほうがいるから売るなんてバカ言わないでくださいね。

以下引用です。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0607&f=national_0607_042.shtml

韓国メディアは、「10代の家出少女の25％ が性売買」「家出少女の4人に1人が、性売買の経験」などと題し、眠る場所と食べることを確保するために、家出した少女の4人に1人が金もうけの手段として、性産業関連業種や売春などを経験したことがあると伝えた。

　　アンケート結果によると、回答者の25．1％が「性産業関連での雇用、売春などでお金を稼いだ」と答えた。

　　最初の家出の平均年齢は満13．7歳で、最初の売春時期は88．1％が満14～17歳だった。売春の理由（複数回答）は「宿泊するところがない」が44．2％を占め、 「空腹のため」（30．2％）、「強要によって」（30．2％）、「お金をたくさんもうけたい」（30．2％）、 「他の仕事がないから」（25．6％）などの回答が続いた。

　　特に回答者の40．7％が「性暴行被害経験がある」と答えた。また最初に性暴行を受けた際の加害者は家族が26．1％で最も多かった。

　　一方、ソウル市は危機的状況に置かれた家出した10代の女性のために家出や売春防止から自立支援まで、体系的な支援策をよりいっそう強化するという。風俗店、売春、性暴力などで危機的状況にさらされている10代の女性のための相談システム「ブリッジ・プロジェクト」を拡大し、緊急時に一時的に滞在することができる10代の女性専用のサポート施設「ドロップインセンター」を設立する計画だという。

回答No.1

yharudan

昔は農協の団体が、やるパック旅行と称して東南アジアを徘徊して有名になりました、今でも一般旅行客で男性だけのグループはその目的が半分以上その可能性があります。しかしその使われたお金は貧しい国の経済を支えており、あの中国でさえ近年までそれでしたから韓国しかり東南アジアのすべての貧しい国々の産業でした。特に慰安婦問題も彼らの本来の商売であり政治的に利用され騒いでいるだけなのです。悪い事？良い事？何とも言えません。日本も赤線が有ったころは同じく貧しい国だったのです。人類最古の商売ですから・・・・。