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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:躁状態でしょうか?)

躁状態でしょうか?経験者に聞く

このQ&Aのポイント
  • 9月に双極性障害二型と診断された学生が躁状態に気づきました。疲労感はあるものの、体が軽くなり、気持ちが晴れるなどの症状があります。経験者に躁状態の感じ方を聞きたいです。
  • 双極性障害二型と診断された学生が躁状態について質問しています。頭が興奮している感じで、人の洋服の色がはっきり見えることやイライラすることもあります。経験者の意見を聞きたいです。
  • 双極性障害二型と診断された学生が躁状態について相談しています。体が軽くなり、気持ちが晴れる状態でありながら、疲れも感じます。躁状態の感じ方や躁からうつへの移行に関してアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

双極II型四十年の経験者です。 あなた様は現在学生のようですが、既に躁状態とうつ状態を経験しそれをはっきり意識されているようです。 このように、精神状態あるいは生活状態が変わったことを「エピソード」と呼ぶことが多く、医師と面談されるときに便利なのでおぼえておいてください。 つまりあなたには既に躁(ハイ)とうつの二つのエピソードを既に経験し、いまうつからハイに移行しつつありそうだと感じていられるようです。 私は医師ではないので、医師法に抵触するような事は書かないのが「ルール」ですが、双極II型という診断は不適切なのではないかと憂慮します。 双極II型は人生のほとんどの期間はうつ状態で、五年とか十年に一度「何かのきっかけで(それはまだ不明のようです、適応障害の逆かもしれません)、躁の期間があり『仕事が非常にはかどった』とか『同僚が驚いた』、『天才的な作品を仕上げた』などのエピソードを残した後、またうつに戻ってしまった」という病歴の患者を当てはめる区分だと理解しています。 双極II型のハイの時は通常活動的で時には他人から煩がられますが一般に朗らかな一方、双極I型に見られる「破滅的」な浪費や常識から逸脱する興奮(例えば空が飛べると思う)などは見られません。 あなた様の場合躁とうつのエピソードの間隔が短く、クレジットカードを持たない方が良い、といった症状は双極I型に典型的に見られる病歴です。 出来るだけ頻繁に医師と接触し、躁状態ではリチウム製剤(リーマス)の服用を欠かさず、鬱の時は注意深く抗うつ剤を選ぶ必要があります。双極I型ではうつから躁転する速度が非常に速いので、抗うつ剤の使用は必要以上に慎重である必要があります。

YOSUKE25
質問者

お礼

薬をきちんと服用していきたいと思います。回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • cpsrjc
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.2

こんにちは。私も双極性のタイプのうつ病だと思います。 パニック障害からウツになりました。以前は自分を責めたり、自分を無価値だと思ったり。マイナス思考でした。 ただ医者を変えてから、どうも明るい時(元気になり過ぎる)と沈み込む、落ち込む状態をいったりきたりになりました。 YOSUKE25さんも私と同じような症状ですね。 躁状態だと自分が何でも出来るような錯覚になり、徹夜でも元気で、楽しい。ただエネルギーが出過ぎているのか、神経がピリピリするので、たまに人につっかかってしまいます。 躁状態が普通の状態になると、元気がややなくなります。その後に躁状態の時、エネルギーを使いきってしまうので鬱状態になってしまいます。なので単極性の人よりも感情のふれ幅が大きいので、本当につかれます。 思い出しましたが、躁状態に金遣いがあらくなりました。 来るだけ早く、心療内科か精神科に行って診察してもらった方がいいです。 薬によって感情のふれ幅が少なくなると思います。

YOSUKE25
質問者

お礼

回答ありがとうございました。薬の服用をちゃんとしたり、休養をちゃんと取るように心がけたいと思います。

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