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過度の経費削減が、人々を不幸にしているのでは?
産地や食材の偽装問題、クール宅急便の常温配送問題、サイトのセール価格偽装問題など、最近、消費者をないがしろにする事件が続いています。 バブル崩壊後、経営者たちは経費削減に力を注いできました。 今日、経営戦略、マーケティング戦略などで、企業は常に利益最優先に動いています。 しかし、これらの問題は、品質管理、人材等の質も考えるべきときに来ているという警鐘を鳴らしているのではないでしょうか?
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お礼
有難うございます。 どこの企業も、みのもんたの息子のようなコネ入社のお荷物社員を抱えています。 社員が仕事をしていれば派遣は不要なのですが、実際、仕事をしているのは、アウトソーシングや派遣が多いという企業が多いのが現状でしょう。これでは質の高い仕事も望めません。 今回は健康被害などの大問題になる前に問題が発覚しましたが、大問題になって発覚すると、その企業にとっても致命的問題になるのではないでしょうか。