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薬の服用量って何?
大人3錠、子供2錠とか風邪薬でありますが、 大人でも体重100Kgのひとと50Kgの人が同じ量って変です! 血液の量は2倍違うのですから血中濃度は半分になります。 臨床結果が、体重を因子にしていないからこんなおバカな結果に なってるのだと推察しますが、薬効が化学反応であるとするならば 濃度は極めて重要な因子であるのに、なぜこのようないい加減な 結果になるのでしょうか? 化学式や触媒機能そして電位差の話を持って解説くださるよう よろしくお教えください
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薬では薬効も重要ですが、分解/排出時間も重要です。また、薬効は化学反応とは限らないようです。 医師が処方する薬は確かに体重が重要になるような場合もあります。そのときは当然、考慮して量を決めているでしょう。ですが、これは市販薬ですよね? 体重以外にも薬の量を決めるのに重要な要素がありますが、それは服用者には判断できません。ですから、相当余裕をもって決められているはずです。たぶん、少々服用量を間違っても重大なことにはならないでしょう。もともと市販薬はそういうものです。命に係わるときに服用する薬とは違います。
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- trajaa
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回答No.1
>化学式や触媒機能そして電位差の話を持って解説くださるようよろしくお教えください めんどくさ 同じ50キロの人間でも肝臓の働きが良い奴と悪い奴も居るね、腎臓が元気かポンコツかも大きい 所詮市販薬なのです 細かい加減は出来ませんし不必要
質問者
お礼
ありがとうございます。
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