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まちづくり工学科に受かりました どんな本を読めば?
高校3年です 日本大学理工学部 まちづくり工学科 に受かりました そこでまだ入学まで時間があります まちづくりに関係する本を読もうと思っているのですが 何かお勧めの本などはありますでしょうか? 教えてください
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どんな内容に興味があるかという点が大事です。 専門書は大学に入ってからでいいのでは?と思います。 答えになっていないですが、今は自分のしたいことをするのが一番ですよ。 大学に入るとできない、実家にいる間にしかできないこともたくさんありますのでそこは先延ばしにしてもいいと思います。 どうしても読みたいのなら、大学のHPからその学科がどんな授業をして、どんな教科書を使っているのか調べて興味ありそうなものがあれば購入、というのがいいと思います。 ただ専門書は高いのでアマゾンで買うのが吉。
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- kkanrei
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土木工学系ですね。技術士という資格がステイタスが高い。その技術士(技術士2次試験)を受験するためには、技術士補(技術士1次試験)に合格しなければなりません。技術士補の受験参考書を読んで勉強するといいでしょう。その受験参考書を読む基礎知識となる「構造力学」「鉄筋コンクリート工学」「土質力学」は最低限の習得力学。街づくり工学科なら「都市計画」の本もたくさんあるから読みあさるといいですよ。数学・物理系の勉強に飽きたら、国土交通省のサイトを見て「社会資本整備重点計画」「公共工事コスト縮減策」「建設副産物リサイクル」などがアップされているから、打ち出して読んでみるのもいいでしょう。 あと、エクセル・ワード・CADはできて当たり前。VBAやCなどのプログラム言語を習得すべきだと思います。 やることはいっぱいあります。一流技術者目指して頑張ってください。 私は土木構造屋なのでまちづくりに関しては素人です。まちづくりに関する本を紹介できなくて申し訳ない。
お礼
いえいえ、土木はパソコン関係の仕事が多そうですね ありがとうございます