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雇用保険関係の書類から正社員・アルバイトの区別
雇用保険関係の書類に被保険者種類(一般、高年齢、短期)や喪失原因から、正社員で雇われていたか、アルバイトで雇われていたかの区別ってできるのでしょうか? アルバイトといっても日雇いではなく、雇用期間の定めなし・週に30時間程度勤務していた場合です。仮に雇用期間の定めなし・週に20時間程度勤務していた場合はいかがでしょうか? よろしくおねがいします。
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>正社員で雇われていたか、アルバイトで雇われていたかの区別ってできるのでしょうか? ・上記の場合の、被保険者種類は一般で同じです ・一般の区分は同じなので、その内訳(正社員かバイトかパートか)はわからない ・離職時に発行される離職票の離職理由が契約期間満了等の場合は、契約社員・派遣社員等とはわかります(パート・バイトで契約期間があり更新される場合も同様)・・正社員で無い事はわかる ・自己都合退職の場合は、正社員かバイトかとかの区別は出来ない ・離職票はハローワークに提出するものですから、実際の所、雇用形態を知っているのは、その会社と自分だけです ・再就職時に提出する、雇用保険被保険者証には被保険者種類(普通は1)しか記載されていませんから 前職で正社員かパートかアルバイトか等はわかりません
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丁寧なご回答ありがとうございました!