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シャフトの撓らせ方
初歩的な質問になりますが、先日ユピテルの計測器で計りながらドライバーを打っていたのですが、通常は43~45で1回だけ47が出ました。このときシャフトが上手く撓ってヘッドが走った感じがしたのですが、この後何度も試してみましたがシャフトが上手く撓りませんでした。 そこで質問ですがシャフトを上手く撓らせるには何をしたら上手くいきますか。コツとかあるのでしょうか。宜しくご指南して下さい。
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- autoro
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回答No.1
「しなり」とは グリップの回転速度とヘッドの回転速度の「差」 ができる事を意味します 普通、クラブを振る動作の中で グリップが先に動き、シャフトという長いものの 先についているヘッドは最初は遅れます 先に動いたグリップはアドレス時の位置近辺で コントロールのためにヘッドが追いつくのを待ちます 加速して追いついたヘッドがグリップを追い越すのが 感じられるときに「ヘッドが走った」と言われます 手で打ちに行こうとする時には グリップがインパクトの位置で止まった形にならず 先に動きますのでヘッドの追いつく感じが弱くなり 走りの感じが薄れます 「コック」を使うのは しなりを作るためには効果的だと言われます また、シャフトが柔らかい方がしなりが大きくなります 参考まで
お礼
理解できません