• 締切済み

なじられながら仕事をしています。

よろしくお願いします。 2か月前くらい転職し今に至ります。 最初の1カ月は教えてくれる人がイイ人で 仕事の負荷も高かったですががんばって覚えました。 今教えてくれる人はとにかくなりじます。 なじりながら中途半端に教え、出来なかったりわからなかったりすると 更になじります。それでいてこっちのペースは考えずどんどん教え込まれます。 仕事は大変で内勤作業ですが最近ストレスからか腰を痛めて 1人長期離脱が余儀なくされ、更に忙しさ倍増、終電コースです。 あまりに忙しくて、他の人に聞いてみようと思っても 中々聞ける感じではなく、今教えてくれてる人に聞けばなじられます。 正直、仕事がつまらないです。 家では介護状態の母が待っているので、あまり遅くなりたくないんですが、 仕事なんで仕方がない部分もあってしょうがないですが、 仕事があまりに悲惨過ぎて、家に帰って介護をしていた方が まだやりがいがあります。 私は7年前に同じように頑張り過ぎてパニック発作を起こしているので その点も心配で、忙しさで病院に通えず、 今もがんばり過ぎていると思うので心配です。 (パニック発作も親の介護も会社は知りません) とにかく負荷が高いです。 自己管理の面で何かお知恵があれば教えてください。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#196134
noname#196134
回答No.4

>家では介護状態の母が待っているので、あまり遅くなりたくないんですが、 これを上司に言ってみては?

  • nicofoto
  • ベストアンサー率47% (464/968)
回答No.3

私なら人をなじるような馬鹿な社員がいる会社で一生を終えるのは残念だし、悔しいと感じます。自分がなじられる事よりも、そういう低レベルな社員がいるようなところで働くほど、自分が落ちたという事が辛いと思います。だから、いずれ能力を磨いてもっとしっかりした人が多い会社に転職しようと考えるでしょう。 そういう良いところに仲間に入るには、自分も成長しておかなければいけない。 でも、年齢がある程度行ってたり、そこじゃぜんぜん成長できそうになければ、今辞めるしかないですよね。 早めに転職したらいいんじゃないですか? 転職のデメリットは、せっかく慣れてきたのにまた再スタートになってしまう点。 転職活動の労力。 繰り返すほどに生涯賃金は確実に低下する点。 転職先がより良いとは限らない点。 メリットは とりあえず今なじるような目の前の相手からは解放される。 >私は7年前に同じように頑張り過ぎてパニック発作を起こしているので 本当の努力家は、ただ無理するのではなく考えて計画的に仕事をする努力をします。結果を重視して、体を壊さないように頑張ります。休めない雰囲気でも休んだりするように勇気を出したり、面倒でも転職したり、いろいろな角度から工夫します。 パニック発作になるまで気持ちの管理や体調管理を放置している人を頑張ってるとは言いません。周りにも迷惑を掛けます。頑張るという言葉はもっと大切に使いましょう。 内勤作業は、力仕事よりも腰を痛める人が多いし、寿命も短くなっていきます。実は肉体労働よりも過酷なのに休憩や休みが少なく、身体を蝕んでいきます。 私は内勤ですが、時間が長いところはみな体を壊したりしていて大変なので、楽なところをに転職しました。残業が多いという所は全て断り、あまり残業が無いという所に入りました。とても快適です。 仕事は人生の半分以上の時間を占めるんだから、ちゃんと選んでください。選んでたら仕事なんてなくなるなどというのはおかしな話で、自分の忍耐力や能力で健康には続けられない仕事に就いても無意味でしょ。体壊してどうせ止めたり面倒なことになるなら、楽なところを探したらいい。 楽なところなどそうそうないが、ならば少しでもあなたの性格などに合わせた仕事をしましょう。思い切って肉体労働したらどうですか。実は内勤のブラックより遥かに残業も短い。 最初は辛くても馴れる日が来るし、おまけに体を動かしているので体は丈夫になります。内勤のように内臓の怖い病気などはかかりにくい。 馴れれば、時間は1日に数時間、今より暇ができます。そういう仕事をして、空いた時間に勉強して、資格でも取ったほうが良いんじゃないですか?

回答No.2

自分にも似たような経験があります。 新卒で入った会社では椎間板ヘルニアになりました。 腰を使わない仕事を探し、転職した会社ではうつ病になりました。 当時は「叱られる為に会社へ行く」「周りに味方がいない」「常に何かに追われている」と思っていました。 現在はうつを克服し、職場復帰し、無事に1年が経過しようとしています。 私は復帰するということは克服すると同義語だと思っています。 復職と休職を繰り返す人が多いのは、問題が克服されていないからです。 それでは復帰とは呼べません。 そうはいっても、現状は身動きが取れない・・・と思われているかもしれません。 私の場合は市の制度を使って自己負担無しで通院できたこと、休職中の収入が社会保険から出たこと、復職には部署の異動を条件としたこと、この3点があったからこそ充分に休養できたのだと思っています。 質問者様は、私が医者に言われた「充電が切れている状態」に近いと思われます。 長い人生の数ヶ月でよいので、大変かとは思いますが一度思い切って休んでみてはいかがでしょうか。 また、発作のこと、親の介護のことは正直に会社に相談すべきだと思います。そんな状態でいい仕事ができるわけがないです。自分にも会社にもいいことなど一つもありません。 相談したことで不利益を被るようなら、それまでの会社だと思って転職したほうが、残りの人生にとって大切ではないでしょうか。

回答No.1

同じ業種でも職場が変わるとやり方も人も風習も変わるので大変だと思います。 そんな中で頑張っておられる様子が伺えます。 仕事に関しては慣れて行くしかないでしょう。 なじる人は性格もさることながらそういう育てられ方をして来たのではないかと思います。 その中で反抗したい気持ちを抑え負けない気持ちや努力で自分はやってきたという自負があるのかも知れません。 世の中そういう人が沢山います。 教えてくれるだけマシです。 解らない事があったら聞いてと言って放置しておきながら出来ないと使えないと言いふらす奴もいます。 聞きたい事は誰にでも聞くべきです。 忙しそうな人でも気にせず聞いて構わないでしょう。 聞かずにいつまでも仕事が出来ない方が困ります。 パニック障害の事はずいぶん前の事なので言わなくても良いでしょう。 介護の事は会社に言って少し早く帰れるようにおねがいをしてみてはいかがですか? それに今のように毎日ほぼ終電というのは普通の人でもちょっと持たないと思います。 肉体的にも精神的にもしっかり働くために少し仕事を抑えないとですね。 仕事を面白いものにするのかつまらないものにするかは同僚でも上司でもないですよ。 自分にしか出来ない事です。 どこに面白さを感じ見出すかを考えましょう。

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