※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:現在手取り23万5000円もらっているニートです)
ニートが手取り23万5000円もらっている理由とは?
このQ&Aのポイント
現在手取り23万5000円もらっているニートの行動には保険金泥棒の要素が含まれている。
具体的には海外旅行保険の乱用、病気休暇・健康保険の傷病手当金の乱用、入院目的の保険金詐欺などが挙げられる。
さらに、契約期間終了後の退職や障害年金の申請など、手取りを最大限に受け取るための戦略を立てている。
次のことはやっていることは保険金泥棒ですか?
(1)海外旅行保険の乱用! たとえば、ホテルが病院に近いから、ホテルまでの交通費を浮かせる、つまり病院までの交通費が出るから、軽い痔とかで日本に帰ってからでも受診すればいいほどの症状で緊急性がないのに、わざと病院を受診する。
20円のボールペンとか180円とかを何度も何度も請求する。
(2)病気休暇、健康保険の傷病手当金の乱用。
健康保険の傷病手当金は、休日と隣接する場合は、休日も含めて支給される。週の途中で欠勤した場合は1日しか支給されないが。金曜日に欠勤すれば。金土日と支給される。月曜日欠勤の場合は土日月と支給される場合もある、月曜日と金曜日だけ異常に欠勤が多い。なので手取りはかえって増える。海外旅行で休んだ次の日に病気休暇を使うなど・・・・
(3)入院をする目的が、保険金をもらって光熱水道費が節約になると思ってやった、障害者医療証なので医療費はタダ、そこにもってきて保険金が入る。障害者年金を申請するにあたって有利な材料を作る。
(4)4月~6月までは欠勤が多かったので、9月からは標準報酬月額が下がる、9月30日までの契約なので、9月30日で退職すれば、下がった後の金額の退職後療養継続になる、それを考えてわざと8月30日で退職した。あと10月からはシフトを減らされるようなことを聞いたので、シフトを減らした状態で働くと、悪い標準報酬月額を取られたり、雇用保険も悪い平均を取られることを知っていたのであえて退職した。
<郵便局の契約社員でやっていたけど、2年前から経営状態が悪いからシフトを減らすような警告をされており、そうなったら退職後療養継続~雇用保険という考えをもっていた>
(5)傷病手当金を受給し、受給が切れそうになったら、今度は円錐角膜という病気で傷病手当金を延長するというずるいことを考えていたが、視力が出ているし結局却下、未遂に終わった。
(6)障害年金の申請も通り、雇用保険等と合わせて手取りで23万5000円もらえることになった。
福祉向け市営住宅に入ることもでき、家賃は8300円と激安、水道代も免除、NHKも免除、名古屋市の市営バス地下鉄も無料になった。市民税は今年度から非課税、国保も月額1100円と非常に固定費が下がってありがたい。
(7)雇用保険の満了日は5月31日だが、職業訓練校に入れば、訓練期間終了まで雇用保険がもらえ、8月31日までの延長できる。
(1)はやりすぎてしまい、海外旅行保険付帯のクレジットカードは在職中なのに通りませんでした。でも、海外旅行に行かなくなったら、年金生活者で申請してもクレジットカードは3社とも通りました。おそらく保険ブラックになっていたと思います。
障害者医療証があることをいいことに病院も梯子しています。訪問看護もつけています。
月にかかる医療費は本来は6万円ほどだそうです。
周りからは海外旅行に4年間で30回もいけるのに、なんでうつ病で障害年金って批判の声が上がっています。退職する時もいいなあ、やめてもお金もらえるでって嫌味に言われました。
考えていることはずるいですか。
最長2年限定の収入ですから、再就職できなかったことのリスクは考えていませんでした。
その点は反省すべきですか?