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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神疾患者を取り扱う業種の人々の基本的な態度)
精神疾患者を取り扱う業種の人々の基本的な態度は問題がある?
このQ&Aのポイント
- 精神疾患者を扱う業種の人々は、患者を低く見る傾向があるのではないかという問題が存在しています。
- 医師やスタッフの中には、患者の意見や議論を軽視したり、患者を病気だからという理由で対等な存在ではないとみなしている人もいます。
- また、医師やスタッフの間でも意見の相違や支持する医師の発言についての問題があり、患者のケアに対して十分な配慮がなされているとは言えません。
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質問者が選んだベストアンサー
精神病にも色々ありますし、医者にも色々おります。 病状が全くわかりませんけど、診察5分は、何ヶ月も通っているなら、薬の効き具合を知るだけなのでしょうけど、初回から5分という病院は止めたほうが良いと思います。 カウンセリングを専門にしている所も幾つかありますよ。 薬が合わないならば、即止めて、医師に即相談されないのですか?。 私は不眠症とパニック障害だけで、4つほど病院を変えてみてきてます。そんなに症状が長く続いているわけではなく、都度おかしいなで、それこそ風邪引いた時に内科でその手の薬も一緒に貰ったなんて時もありましたけど。
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- kenju1128
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回答No.2
こんにちは。僕に関してはプロフィールご参照ください。 昔は何勘違いしてるような医療・福祉スタッフが多かったですねえ。おっしゃる通りです。 噴飯ものでしたね。 最近はデイケアの職員など見ると低姿勢な人が目立ちますね。20年くらいで随分変わったような印象はあります。 昔は病気や障害を「作っていた」くらいだったと思いますよ。